スクリーンレコーダー7選:Loomの代替ツールを用途・料金で比較【2026年】
Loomの代わりに使えるスクリーンレコーダー7選を、チーム内共有、営業、製品デモ、研修などの用途別に比較。Cap、Claap、Tellaなどの料金とAI機能を整理し、無料プランとトライアルの違い、商用ライセンス、翻訳や録画時間の制限、保存先と処理先の確認点まで、乗り換え前に知りたい判断基準を紹介します。
公開日

日々のチーム内共有に使うスクリーンレコーダーを探していて、録画の保存先も自分たちで選びたいなら、Loomの代替候補としてまず検討したいのがCapです。会議の録画と、相手が後から見られる動画メッセージを同じワークスペースで扱いたいチームには、Claapが向いています。今回取り上げる7つのツールは、それぞれ得意分野が異なります。見栄えのよいデモならTella、画面を見せ合うサポートならZight、営業ならVidyard、研修ならScreenPal、すでにMicrosoft 365を使っている組織ならMicrosoft Clipchampが候補になります。
選ぶときの出発点は、録画停止ボタンを押した「後」に何をしたいかです。同僚には判断に必要な情報を、見込み客には返信する理由を、顧客には実行できる手順を届ける必要があります。すべての用途を同じ録画ツールで済ませようとすると、使わない機能にお金を払いながら、肝心の機能が足りないという事態になりかねません。
料金と公式資料に記載された機能は、2026年11月3日に確認しています。 本記事は各社の公開中のプランとドキュメントを比較したもので、実機による速度や文字起こし精度の検証ではありません。以下では、標準で含まれるAI機能と追加契約が必要な機能、無料プランと期間限定のトライアルを区別して紹介します。
Loomの代わりに使えるスクリーンレコーダー比較表
日常的な非同期の情報共有なら、まずCapを検討し、足りない用途に応じて専門性の高いツールを選びましょう。 非同期とは、全員が同時に通話へ参加するのではなく、受け手が後から視聴して返答する使い方です。この一覧は、日々のチーム利用を重視した順に並べています。たとえばVidyardは一覧の後半にありますが、営業用途では最適な選択になることがあります。
料金は米ドル表記です。年払いと記載した月額料金には、年間契約での支払いが必要です。「開始料金」欄には、今回の比較で対象となる有料プランの入口を記載しました。営業チーム向けに個別見積もりのプランが必要な場合は、その違いも明示しています。
上記はCap、Claap、Tella、Zight、Vidyard、ScreenPal、Microsoftが公開している料金です。ScreenPalは、表示中のチーム料金を特別価格として案内しています。契約前には、支払い期間、最低ユーザー数、購入画面の条件を改めて確認してください。
用途別に選ぶLoomの代替ツール7選
1. Cap:日々のチーム内共有と保存先の管理に
Capは、手早く動画で情報を共有し、録画の保存先も選びたいチーム向けのオープンソースの画面録画ツールです。Loomに対する最大の強みは、保存先と運用方法を自分たちで決められることです。Capの公式資料では、ホスティングサービス、自前のストレージ、Cap Webのセルフホスティングが案内されています。製品に関する判断を同僚に伝える創業者にとっては、録画エフェクトの多さよりも、乗り換える理由になりやすい違いです。Capの製品紹介では、録画後すぐに共有する使い方と、ローカルで編集する使い方の両方が説明されています。
向いている人: 日常的な情報共有を行う創業者やチームリーダー。特に録画の保存先を管理したい場合に適しています。
主な強み: ホスティングサービスでの共有、外部ストレージとの接続、Cap Webの自前運用から選べます。
料金: Cap Proは年払いで1ユーザーあたり月額$8.16から。デスクトップアプリの商用利用権とクラウドでの共同作業機能を含みます。Capの料金。
無料トライアル: 個人利用向けの無料オプションが案内されています。料金ページにProの固定の試用期間は明記されていません。
たとえば、プロダクト責任者が、顧客向け画面を変更すべき理由を説明する場面を考えてみてください。必要なのは、共有できる録画、読みやすい要約、意見を書き込める場所です。Cap Proには、チーム用ワークスペース、パスワードで保護した共有、視聴者分析、Loomからのインポート機能が含まれています。ホームページではタイムスタンプ付きコメントも紹介されており、「最後のほうがわかりにくい」と伝える代わりに、該当する場面を指定して意見を残せます。こうした点から、日常的な社内共有で最初に試す候補として妥当です。
AI機能の詳細: Proでは、タイトル、要約、クリックして移動できるチャプター、文字起こしの生成が案内されています。文字起こしは字幕としても使え、共有ページで文字起こしと要約を修正できます。また、セルフホスティングのドキュメントには、設定したAIプロバイダーを通じて文字起こしを翻訳する方法も記載されています。ただし、無料のデスクトップアプリに、ホスティングされた翻訳サービスが付属するという意味ではありません。CapのAI・共有機能、セルフホスティング時のAI設定。
「オープンソース」という言葉以上に確認したいのが、商用利用の扱いです。Capが配布しているデスクトップアプリは、宣伝用コンテンツの制作だけでなく、社内のコミュニケーションにも商用ライセンスが必要です。Proにはそのライセンスが含まれます。ソースコードから自分でビルドしたバージョンは、この配布バイナリに関するライセンス要件の対象外だとCapは明記しています。ただし、自前のビルドを維持するかどうかは、別途運用面で判断する必要があります。オープンソースだから配布アプリも自由に業務利用できると考えて、個人向け無料版を会社に導入しないでください。 商用ライセンスの説明。
セルフホスティングを選ぶなら、導入前に更新、バックアップ、アクセス設定の担当者を決めましょう。インフラの担当者がいない制作会社などでは、創業者が動画サーバーの管理まで引き受けるよりも、ホスティング型のProを使うほうが価値を得やすいでしょう。
- S3やGoogle Driveへの接続に加え、Webアプリのセルフホスティングも選べます。
- Proでは、要約、文字起こし、チャプターを共有のチームワークスペースで扱えます。
- Loomのインポート機能を使って、既存の動画ライブラリを移行できます。
- 個人向け無料デスクトップ版のライセンスは、通常の社内コミュニケーションをカバーしません。
- セルフホスティングには運用の手間がかかり、AI処理も別途設定が必要です。
Capの試験導入では、録画できるかだけでなく、相手への共有と返答まで確かめることが大切です。 ライブラリを移す前に、次の手順を試してください。
録画モードを選ぶ
録画を共有リンクにしたい場合はInstant Modeを使います。ローカルで録画し、編集してから仕上げたい場合はStudio Modeを選びます。どちらもCapの製品ページで紹介されている使い方です。
相手が判断・行動できる内容を録画する
該当する画面を見せ、問題を説明し、最後に相手に求める判断を伝えます。ワークスペースと共有設定を確認する段階では、機密情報を含まないサンプルを使いましょう。
テキストとアクセス権を確認する
Proでは、生成された要約、文字起こし、チャプター名を確認します。製品名などの用語を修正し、共有先の同僚が動画を開けることと、想定外の人は開けないことを確かめてください。
フィードバックまで確認する
同僚に、該当する場面へコメントを残してもらいます。録画、内容の確認、返答が今よりスムーズに進むなら、Capを使い続ける理由になります。大規模な移行に進む前に、Loomから取り込んだ動画でも確認しましょう。
2. Claap:会議録画と非同期の動画共有をひとつに
Claapは、通話と録画による情報共有の両方から意思決定が生まれるチームに向けた、会議録画・画面録画のワークスペースです。Loomとの違いは、形式を調整できる会議要約、共有チャンネル、営業部門などの業務につながる機能をまとめて使える点にあります。顧客との通話と、その後の操作説明動画を一連の業務記録として残したい創業者にとって、有力な候補です。一方、ときどき短い動画を送るだけなら、低予算向けの選択肢ではありません。Claapのプラン一覧では、録画機能と共同作業機能がまとめて案内されています。
向いている人: 顧客との通話、社内共有、その後の判断を同じワークスペースで扱うチーム。
主な強み: 会議録画と非同期の画面録画をまとめ、独自の要約テンプレートと共同作業機能を使えます。
料金: Proは年払いで1ライセンスあたり月額$32から。これは米ドル建ての金額で、併記されているユーロ建ての料金とは異なります。Claapの料金。
無料トライアル: 営業窓口を通じてProまたはBusinessの試用を開始できます。Basicは機能制限のある無料ライセンスです。
たとえばカスタマーサクセスの責任者が、導入についての通話を録画し、提案した設定を画面で説明する動画を追加するケースです。価値があるのは、これらをつながりのある記録として残せることです。同僚は、担当者に同じ話を繰り返してもらわなくても、会話と操作説明の両方を確認できます。Proでは、非公開チャンネル、文字起こしの検索・編集、文字起こし内のコメント、カスタムAI要約テンプレートが案内されています。顧客の目標、未解決の疑問、次に取る行動を共通のテンプレートで整理すれば、その顧客に関する複数の録画を確認しやすくなります。
AI機能の詳細: Proには、多言語の文字起こし、AI字幕、自動チャプター、高度な要約が含まれます。文字起こしの翻訳はBusinessの機能で、CRM情報の自動補完やコーチングも同じプランに含まれます。スペイン語の会話をスペイン語で文字に起こすことと、その文字起こしを英語に翻訳することは、別の機能です。前者が含まれているからといって、後者も使えるつもりでProを契約しないようにしましょう。Claapの機能比較。
注意したいのは、録画本数が無制限でも、Proの文字起こし・録画時間は月1,000分までという点です。また、月間AIクレジットは1ライセンスあたり500で、ワークスペース全体で共有されます。録画の保存期間は2年間です。担当者が1時間の会議を20回録画すると、それだけで1,200分になり、非同期の共有動画を加える前にProの公開上限を超えます。通話を日常的に長時間録画する人へ展開する前に、必要な利用枠を確認してください。
Claapでは、同じワークスペース内に有料ライセンスと無料のBasicライセンスを混在させられます。少数の人が主に録画を作成し、ほかの人は確認するという組織に向いています。録画を頻繁に行う人に必要なプランを割り当て、ほかの参加者の権限と制限を確認しましょう。全員に同じ有料ライセンスを配る必要があるとは限りません。
- 画面・カメラの録画と会議録画を、共同作業用のワークスペースにまとめられます。
- Proには独自の要約テンプレート、非公開チャンネル、文字起こしを使った共同作業機能が含まれます。
- 同じワークスペース内で有料ライセンスと無料のBasicライセンスを併用できます。
- 録画本数が無制限でも、Proの月間利用時間の上限はなくなりません。
- 翻訳とCRM情報の自動補完にはBusinessが必要です。
録画をまとめることで、決まったことを次の行動につなげやすくなるならClaapが候補です。 現在はLoomにも会議録画機能があるため、「会議を録画できる」という理由だけでは乗り換えの根拠になりません。
3. Tella:編集して仕上げる製品デモに
Tellaは、意図を持って作り込んだ製品デモを届けたい創業者向けの、画面録画・編集ツールです。Loomに対する強みは、見せ方を重視した制作機能にあります。レイアウト、自動ズーム、文字起こしを使った編集が制作工程に組み込まれています。見込み客や顧客が同じ説明を繰り返し見るため、編集に時間をかける価値がある場合に適しています。Tellaの機能一覧で、録画・編集ツールの内容を確認できます。
向いている人: 製品デモ、新製品の紹介動画、顧客向けの操作解説を作る人。
主な強み: レイアウトやズームを使い、画面録画の見せ方を編集できます。
Tellaの料金:チームでデモを制作するならProから
料金: Proは年払いで1ユーザーあたり月額$13から。チームでの共同作業と4K書き出しを含みます。Tellaの料金。
無料トライアル: 7日間。Tella Agentのクレジットが付属しますが、Auto Captureには有料プランが必要です。
新しい初期設定フローを紹介するSaaS創業者にとって、大切なのは見てほしい画面の箇所へ視聴者の注意を向けることです。扱いやすい長さのクリップに分けて説明を録画し、冒頭の言い直しなどを取り除き、構図とズームで重要な操作を見やすくします。編集ツールはその作業を支えてくれますが、実際にわかりやすくなったかどうかは、見る人に判断してもらう必要があります。明日には役目を終える社内の進捗報告に、同じだけの制作時間をかける必要は通常ありません。
AI機能の詳細: Tellaは、106言語での文字起こし、AIによるタイトルと説明文の生成、自動チャプター、ミスの検出、無音部分やつなぎ言葉の除去を案内しています。Tella Agentはチャットでの指示から編集できます。ProではAgentとAuto Capture用に、1ユーザーあたり毎月4,500クレジットが付与され、ワークスペース全体で共有されます。付属クレジットは毎月リセットされます。動画本数が無制限でも、エージェントによる作業まで無制限になるわけではありません。Tellaの現行プラン。
有料プランでは、動画1本につき最大10言語への字幕翻訳も案内されています。視聴者が言語を選ぶことも、翻訳字幕を動画に焼き込んで書き出すこともできます。翻訳されるのは字幕であり、話している音声ではありません。 製品名の誤りが各言語の字幕へ広がらないよう、まず元の文字起こしを修正しましょう。Tellaの翻訳ガイド。
プラン選びの分かれ目になるのは、ブランド表示の扱いです。Premiumでは、独自ドメイン、Tellaのブランド表示の削除、動画を埋め込めるドメインの制限が追加されます。わかりやすいデモを作ることが目的ならProから検討し、こうした公開時の管理機能が必要なら上位プランを選びましょう。埋め込み先のドメイン制限は、共有するすべての動画が非公開になるという包括的な保証ではありません。
- レイアウトとズームの機能は、顧客が繰り返し見るデモの制作に向いています。
- 文字起こし、チャプター、AI編集で、録画後の作業を進められます。
- 有料プランの字幕翻訳により、多言語の視聴者に見やすい形で届けられます。
- Proの動画本数は無制限ですが、Agentの利用にはクレジットを消費します。
- 独自ドメインでの公開とTellaのブランド表示の削除にはPremiumが必要です。
完成した動画を繰り返し使うコンテンツにしたいなら、Tellaが向いています。 主に必要なのが顧客との会議記録なら、Claapを試すほうが目的に合っています。
4. Zight:画面で説明し、相手からも録画を受け取るサポートに
Zightは、画面録画、スクリーンショット、GIF、相手への画面録画依頼をまとめたビジュアルコミュニケーションツールです。サポート責任者にとってLoomに対する最も実用的な強みは、説明を送り、顧客の画面で起きていることも受け取れる、双方向のやり取りにあります。Zightによると、Video Requestを受け取る側は、アカウントの作成もアプリのインストールも不要です。Zightの料金ページに、依頼の仕組みと利用枠が記載されています。
向いている人: カスタマーサポート、社内IT、問題を画面で説明するチーム。
主な強み: 顧客に録画を依頼し、受け取った動画を普段の画像・動画共有ツール内で扱えます。
料金: Collaborateは年払いで1ユーザーあたり月額$12から。2人以上のチーム向けに位置づけられています。Zightの料金。
無料トライアル: チーム向けの試用は営業窓口に確認してください。Shareが無料プランです。
サポート担当者が「購入手続きのボタンを押しても何も起きない」という問い合わせを受けたとします。文章で質問を重ねても、顧客がどの順番で操作したのかがわからない場合があります。録画を依頼すればその流れを確認でき、返信用の動画で正しい操作を見せることもできます。CollaborateにはVideo Requestが50件と記載されており、チーム管理、独自ブランドの表示、視聴者分析、非公開共有の管理機能も含まれます。サポート業務全体へ導入する前に、依頼件数の利用枠が実際の問い合わせ量にどう適用されるかを確認しましょう。
AI機能の詳細: Zightは、タイトル、文字起こし、字幕、要約、Smart Chaptersの自動生成を案内しています。Smart Actionsは、録画からスクリーンショット付きの手順ガイドや、その他の形式に整理した文書を作成できます。AIの紹介ページでは、50を超える言語での文字起こしと翻訳が案内されています。動画と文章の手順書の両方を残したい場合に、特に検討しやすいツールです。ZightのAI機能。
ただし、サポート担当者は生成されたガイドを録画と照らし合わせる必要があります。確認すべきなのは、見た目の整った手順一覧ができたかではなく、問題を解決した操作が正しく残っているかです。顧客が通常の操作を見せながら口頭で例外条件に触れていたら、最終的な手順書にもその条件を残しましょう。
会議録画については、プラン比較表に明確な注意点があります。CollaborateとScaleの会議録画機能はベータ版です。 既存の会議ツールを解約する前に、評価すべき機能として扱ってください。また、チーム向けプランと大企業向けの管理機能も区別する必要があります。SSO、独自のデータ保持設定、独自のS3ストレージはScaleの機能で、上位のサポートツール連携はScale未満のプランではアドオンです。Zightのプラン別機能。
- Video Requestにより、顧客からチームへ録画を送ってもらう流れを組み込めます。
- スクリーンショット、GIF、動画を、説明内容に合わせて使い分けられます。
- AIガイドを使って、録画をスクリーンショット付きの手順書として残せます。
- 会議録画は明確にベータ版とされています。
- 企業向けの認証、データ保持、ストレージの管理機能にはScaleが必要です。
問題の解決に、こちらの画面だけでなく相手の画面も確認する必要があるなら、Zightが向いています。 見栄えのよい製品デモを公開することが中心なら、編集を重視するTellaから検討しましょう。
5. Vidyard:見込み客の視聴行動を営業につなげる動画活用に
Vidyardは、動画メッセージに見込み客がどう反応したかを把握したい営業部門などに向けた動画プラットフォームです。Loomに対する強みは、録画の前後を支える営業機能にあります。ブランドを反映した共有ページ、行動を促すCTA、チーム分析、CRM連携が用意されています。CRMとは、営業チームが顧客や商談の記録を管理するシステムです。リンクが開かれたことを確認するだけでなく、動画への反応を次の営業活動に生かしたい場合にVidyardを検討しましょう。Vidyardのプラン一覧で、プランごとの機能の広がりを確認できます。
向いている人: 見込み客へのアプローチや商談後のフォローに、相手に合わせた動画を使う営業チーム。
主な強み: 動画への反応やCTAを、売上につながる業務の流れに組み込めます。
料金: Starterの表示価格は年払いで1シートあたり月額$59 USDです。CRMと連携する営業チームは、個別見積もりのTeamsを検討する必要があります。Vidyardの料金。
無料トライアル: Starterの14日間トライアルが案内されています。無料アカウントもあります。
営業責任者が試験導入するなら、一連の流れを通して確認しましょう。見込み客に合ったメッセージを作り、予定しているページで共有し、反応を確認して、担当者がどうフォローするかを判断します。Vidyard Starterには、動画の詳細分析、チームの実績分析、ブランドを反映した共有ページ、CTAテンプレートが含まれます。こうした機能を使うことで、デモを見せた後に面談を予約してもらうなど、具体的な次の行動へつなげやすくなります。
上位プランへの切り替えが必要になる条件は、費用に大きく影響します。Teamsでは、CRMやマーケティングオートメーションとの連携、より高度なチーム分析、自由にカスタマイズできるCTAが追加されます。そのため、見込み客の行動を営業システムへ同期することが必須のチームでは、広告に出ているStarterの価格だけでは予算を立てられません。営業担当者全員を単なる録画用シートとして数えるのではなく、必要な連携先とユーザー数を伝えて、Teamsの見積もりを取りましょう。
AI機能の詳細: Vidyardは、台本の生成、既成およびカスタムのアバター、相手に合わせた動画を作成・配信するVideo Agentを案内しています。Video Agentの無制限利用はアドオンです。現行の料金ページでは、字幕はTeamsの機能として記載され、字幕翻訳はTeamsとEnterpriseで使える、翻訳した時間に応じた分単位課金のアドオンとされています。今回の比較で確認した範囲では、会議要約や自動チャプターが標準で含まれることは示されていません。VidyardのAI・字幕機能の条件。
これは、Claapの会議メモやCapの録画要約とは異なるAIの使い方です。営業責任者にはアプローチ用動画の生成が役立つかもしれませんが、昨日の導入打ち合わせを把握したい創業者が必要としているのは、会話に忠実な記録と、人が確認した対応事項でしょう。
- ブランドを反映した共有ページとCTAが、見込み客への連絡に向いています。
- 動画への反応に加え、チームの実績も分析できます。
- TeamsではCRMやマーケティングシステムと業務をつなげられます。
- CRMと連携できるチーム向けプランは個別見積もりです。
- AIによる動画作成・配信の無制限利用と字幕翻訳には、それぞれ別の契約条件があります。
動画を使って営業のフォローを進めたいなら、Vidyardが候補です。 主な目的が社内の進捗会議を動画に置き換えることなら、最初に選ぶツールとしては向いていません。
6. ScreenPal:チームで運用する操作解説と研修に
ScreenPalは、画面録画、編集、動画ホスティングに、クイズなどの研修向け機能を備えたツールです。業務責任者にとってLoomに対する強みは、説明動画を、理解度の確認までできる教材に変えられることです。単に見たと返答してもらえばよい連絡ではなく、従業員が正しく実行しなければならない手順を説明する場合に、この違いが重要になります。ScreenPalのプラン一覧には、制作と研修の機能がまとめて掲載されています。
向いている人: 新人研修、社内業務の手順解説、顧客向けの学習コンテンツを作る人。
主な強み: クイズ付きの動画教材と、繰り返し使えるオンラインの研修ライブラリを作れます。
料金: Team Businessの現在の表示価格は、3人以上での利用を条件に、年払いで1ユーザーあたり月額$8です。料金ページでは割引価格とされています。ScreenPalの料金。
無料トライアル: 無料プランは案内されています。確認した料金ページには、有料プランの試用期間の記載はありません。
返品対応を教える業務責任者にとっては、視聴回数を把握するだけでは不十分です。短い解説動画で作業を見せ、クイズで、どの例外を上位担当者へ相談すべきか理解しているかを確かめられます。Team Businessには、Maxの機能一式、共同作業、チーム管理、所有権の移管、SSOが含まれています。最初の制作者が担当を離れた後も、研修コンテンツを組織の資産として残したい場合に有力な候補です。
AI機能の詳細: ScreenPalは、タイトル、要約、文字起こし、字幕、チャプターの生成に加え、翻訳とクイズ問題の生成を案内しています。AIガイドによると、タイトル、要約、字幕、チャプターは150を超える言語に翻訳できます。AI機能を使うには、チーム管理者が有効にする必要があります。ScreenPalのAIドキュメント。
選択を左右する制限は、30分という動画の長さです。メーカーのAIガイドでは現在、タイトル、要約、文字起こし、チャプターの生成は、この長さまでの動画が対象とされています。また、これらは同じ動画につき1回生成でき、その後は編集する形だと説明されています。録画が無制限でも、このAIの制限はなくなりません。長時間の研修録画を持つ担当者は、ライブラリ全体にAI処理をかけられると考える前に、短い教材へ分けるか、別の処理方法を確認する必要があります。
短い教材に分けること自体にも利点はあります。返金時の例外対応を探している人が、新人研修の全編をたどる必要はないからです。ただし、録画を分割する作業には手間がかかります。追加の負担がない利点として扱わず、その作業も導入判断に含めましょう。
- クイズを使い、解説動画を見た後の理解度を確認できます。
- チームでの所有と管理の機能により、研修ライブラリを長期的に維持できます。
- AI要約、チャプター、翻訳されたテキストが、繰り返しの視聴に役立ちます。
- 表示中のチーム向け特別価格は、最低3人での利用が条件です。
- 公式に案内されているAI生成の手順では、動画の長さは30分までです。
手順を学び、繰り返し実行できるようにすることが目的なら、ScreenPalが向いています。 重要な録画がAI処理の上限時間を超えているなら、チーム料金の安さだけで選ばないようにしましょう。
7. Microsoft Clipchamp:Microsoft 365を使っている組織に
Microsoft Clipchampは、職場アカウント向けの動画制作・再生環境です。これとは別に、個人アカウント向けのエディターもあります。すでにMicrosoft 365を導入している組織にとってLoomに対する利点は、既存のファイル共有とアクセス管理の仕組みに動画を組み込めることです。Clipchamp Standardは対象サブスクリプションに含まれるため、まず保有しているライセンスを確認しましょう。動画プレーヤーを使えることが、そのユーザーにエディターの利用権もあることを意味するわけではありません。Microsoftによる製品とライセンスの説明。
向いている人: 社内動画をMicrosoft 365の中で管理したい組織。
主な強み: 職場アカウントのアクセス管理と、OneDriveやSharePointの共有手順をそのまま活用できます。
料金: Standardは対象ライセンスに含まれます。Microsoftのページには、単体のClipchamp Editor Standardが年払いで1ユーザーあたり月額$3とも記載されていますが、提供状況によります。Microsoftの法人向け料金。
無料トライアル: Microsoftの法人向けページには、1か月の試用条件が掲載されています。クレジットカードが必要で、キャンセルしなければ有料サブスクリプションへ移行します。
社内広報の担当者が確認したいのは、従業員が普段から仕事の情報を探す場所に、録画も置けるかどうかです。Microsoftのドキュメントでは、既存のファイル管理機能による動画共有、ゲストアクセス、文字起こしを使った検索、TeamsやSharePointとの連携が説明されています。そのため、会社からの発表動画を、従業員が別途アクセス先を覚えなければならない動画ライブラリではなく、使い慣れた社内の情報共有先に組み込めます。Clipchampの職場向け機能。
AI機能の詳細: Microsoftは、話されている言語での自動文字起こしと字幕、文字起こしの編集と検索を案内しています。職場向けの機能一覧では、チャプターは手動で追加するとされています。元の言語の字幕を翻訳字幕として数えたり、手動で作るチャプターをAIによる自動チャプターとして数えたりしないようにしましょう。今回確認したStandardの機能一覧では、自動翻訳が標準で含まれることは示されていません。
動画の要約や動画についての質問は、Clipchampプレーヤー内のCopilotで行えると説明されていますが、Microsoft 365 CopilotのライセンスとCopilot for SharePointのサービスプランが必要です。Standardのエディターライセンスだけでは、その利用権があるとは判断できません。費用を考える際に確認すべきなのは、別のページにClipchampは「AI対応」と書かれているかではなく、必要なライセンスをすでに持っているかです。Copilotで要約するための要件。
組織が管理する環境で使うなら、試験導入も職場アカウント向けの製品で行ってください。既存のMicrosoftのポリシーによって利用できる共有方法が変わるため、従業員と外部の受信者の両方に、予定している共有手順を試してもらいましょう。個人向けの無料アカウントは別の運用形態です。成り行きで企業の動画ライブラリの保存先にしないようにしてください。
- 対象となる既存サブスクリプションがあれば、Clipchampを別途契約せずにStandardを使えます。
- Microsoftの既存の業務ファイル権限に沿って動画を共有できます。
- 自動文字起こしによって、録画に字幕を付け、内容を検索できます。
- エディターへのアクセスとCopilotの要約には、それぞれのライセンス要件があります。
- 公式に案内されているチャプター作成は手動です。外部共有は組織の設定に左右されます。
既存のMicrosoft環境を生かせるなら、Clipchampが候補です。 管理されたMicrosoft環境がなく、シンプルに社外へ動画を届けたい創業者なら、まずCapかTellaを試しましょう。
Loomの代替ツールは何を基準に選ぶ?
購入の決め手にするべきなのは、次の行動を変えられる機能です。 日常的な情報共有ならCapから検討しましょう。通話と、その後に送る説明動画を共通の記録として残すことが課題なら、Claapが候補になります。録画を、顧客が繰り返し使う見栄えのよいデモに仕上げたいならTellaです。
サポート責任者にとっての分かれ目は、顧客からも録画を送り返してもらう必要があるかです。その用途にはZightが向いています。営業責任者なら、動画への反応をCRMを通じて顧客フォローに生かす必要があるかを考えましょう。その場合はVidyardの適切なチーム向けプランが候補です。業務責任者には、クイズと体系的な研修を用意できるScreenPalが合います。Microsoftをすでに使っている組織では、保有ライセンスと既存の権限設定を生かせるClipchampを最初に確認するとよいでしょう。
AIのメモが役立つのは、誰かが内容を確認し、次の対応に責任を持つ場合です。意見の対立を正確に記録した要約があっても、それだけでは決定にはなりません。録画から生成されたテキストを確認・修正し、普段の業務で使う場所で次の対応を担当者に割り当てるところまで、引き継ぎを明確にしましょう。

本当に必要なのが画面録画によるコミュニケーションではなく会議の記録なら、会議に特化したOtter AIの代替ツールも比較してください。ブランドを変える場合と同じく、製品カテゴリーを変えても、解くべき課題を取り違えることはあります。
無料で使えるLoomの代替ツール:チーム利用で確認すべきこと
無料であることに価値があるのは、許可された用途と利用制限が仕事に合っている場合です。 Capの個人向け無料オプションでは、配布されているデスクトップアプリを通常の社内コミュニケーションに使う権利は得られません。Capがオープンソースでも、この制限があるため、職場向けの無料プランとは性質が異なります。Capのライセンス条件。
ScreenPalの無料プランは、録画が15分まで、ホスティングできる動画が10本までです。Zight Shareは録画が5分までで、アクセスできるのは直近50件のキャプチャーです。Claap Basicでは、1ユーザーあたり10本、合計300分まで利用できます。限られた範囲の評価には使えますが、いずれも前述の有料AI機能やチーム管理機能一式と同じものではありません。ScreenPal、Zight、Claap。
対象となるMicrosoft 365ユーザーであれば、Clipchamp Standardを追加のサブスクリプション料金なしで使える場合があります。これは契約済みの有料ライセンスに含まれる権利であり、すべての法人アカウントですべてのClipchampやCopilotの機能が使えるという意味ではありません。また、Tellaの7日間トライアルは期間限定の試用であり、継続して使える無料のチームプランではありません。
すでにLoomに料金を払っているなら、試験導入で問うべきなのは「使う予定の人たちが、このプランで仕事を最後まで進められるか」です。個人で録画できたというだけでは、チームの権限、商用ライセンス、AIの利用制限を確認したことにはなりません。
プライバシー:保存先とAIの処理先は別々に考える
ファイルをどこに置くかと、その内容をどこで処理するかは、分けて選んでください。 Capのセルフホスティングガイドには、自社のインフラに動画アプリを置く方法と、文字起こしやAIプロバイダーを別途設定する方法が記載されています。設定によっては、音声やテキストが外部のプロバイダーで処理されます。動画ライブラリをセルフホスティングしただけでは、AI処理まですべてローカルで完結するとはいえません。Capの導入・AIドキュメント。

Microsoftも、Clipchampの自動字幕ではAzure Cognitive Servicesが音声を処理すると説明しています。録画が職場アカウントに属していても、処理の全工程が従業員のノートパソコン上で行われるとは限りません。Microsoftの字幕ドキュメント。
「プライバシーを高めたい」という希望は、具体的な要件に落とし込みましょう。視聴者を個別に指定したいのか、自前のストレージを使いたいのか、承認済みの処理プロバイダーを使いたいのか、組織のデータ保持ルールに従いたいのかによって、必要なプランは変わります。たとえばZightでは、独自のデータ保持設定と独自のS3ストレージはScaleの機能です。一方、CapではProに外部ストレージとの接続が案内されています。必要な管理機能を選び、機密情報をアップロードする前に、問題のないサンプル録画で実際の動作を確かめてください。
Loomを使い続けるほうがよい場合
同僚がすでにLoomの動画を見つけ、視聴し、返答する習慣を持ち、今のプランで仕事が回っているなら、Loomは引き続き妥当な選択です。現在の料金ページには、画面録画メッセージだけでなく、会議録画も案内されています。Business + AIには、要約、チャプター、文字起こしを使った編集に加え、自動の会議メモと振り返りメールが含まれます。「動画と会議メモをまとめたい」という理由だけで乗り換えようとしているなら、その不足は今の製品ですでに解消されているかもしれません。Loomの現行プラン。
Loomの料金:現在使っているプランを基準に比較する
Loomの料金ページには現在、Businessは1ユーザーあたり月額$18、Business + AIは1ユーザーあたり月額$24と表示されています。月払いと年払いがあるため、見積もりを比較する前に、選択されている支払い期間と購入経路を実際のアカウントに照らして確認してください。料金ページでは、Loom.comの年払いは有料ユーザー数に基づき、Atlassian.comの年払いはユーザー数の区分に基づくと区別されています。Loomの料金と請求条件。
ライブラリ、視聴習慣、外部サービスとの連携がすでに機能しているなら、そのまま使う理由があります。JiraやConfluenceとの連携も案内されており、組織内でそれらを軸にした有効な業務手順ができているかもしれません。乗り換えるのは、Capの保存先の選択肢、Tellaの制作手順、Zightの録画依頼、Vidyardの営業機能など、具体的な代替ツールが目の前の障害を解消する場合です。
この7ツールを選んだ基準
各ツールには、録画ボタンがあること以外に、購入する理由が必要です。 この比較は、2026年11月3日に確認した各社の料金ページとドキュメントに基づいています。紹介した7つのツールはそれぞれ、創業者やチームリーダーが抱える異なる用途に応えるものです。
判断基準は、録画後に何を作れるか、その仕事に必要な有料プラン、公式に説明されているAIの出力、共同作業とアクセス管理、購入後に想定外となりやすい制限です。料金はメーカーの表示額を採用し、支払い期間と重要な最低利用条件を添えました。文字起こし精度や編集速度の実測、セキュリティの優劣、コンバージョン率の向上を主張するものではありません。
会議メモだけを扱う製品は、主な比較対象から外しています。本記事の読者には、画面録画で情報を伝える機能も必要だからです。同様に、必要な共有機能を備えていないローカル録画専用ツールでは、業務全体を置き換えるために別のツールが必要になります。
避けたいのは、用途に合わない選び方
万人にとって悪い製品を探すのではなく、自分たちの仕事に合わない選択を避けましょう。 営業分析やCRM連携を誰も使わないのに、社内共有のためにVidyardを契約するのは費用を正当化しにくい選択です。Capの個人向け無料デスクトップ版は、社内コミュニケーションには適さないライセンスです。ScreenPalも、公式のAI処理上限が30分である以上、長時間の研修動画を自動処理できると見込んで選ぶべきではありません。
Zightのベータ版会議録画機能が、すでに今の会議運用を置き換えられると考えて契約しないでください。日常的に行う通話で評価しましょう。Clipchampの個人向け無料エディターも、組織が管理する職場アカウントでの運用と同じものとして扱わないでください。また、Business限定の翻訳やCRM情報の補完を期待してClaap Proを購入しないようにしましょう。
これらは具体的な購入時の判断ミスであり、ツールの信頼性が低いという指摘ではありません。公式に示された強みが業務に合い、制限を受け入れられるなら、どれもよい選択になり得ます。
Loomから乗り換える前のチェックリスト
月曜日に始めるなら、会社全体を移す前に、担当者を決めて実際の業務をひとつ移してみましょう。 社内向けの製品情報共有、顧客サポートのやり取り、見込み客向けのデモ、研修教材など、代替ツールを探すきっかけになった用途を選びます。無料アカウントでは確認したい制限が見えない場合があるため、導入予定の有料プランか、そのプランのトライアルを使ってください。
今、得られていない結果を言葉にする
自分たちの状況で、Loomでは何ができていないのかを書き出します。顧客から録画を返してもらうこと、確認済みの要約から同僚が正しい対応を見つけることなど、実際に確かめられる形にしましょう。
共有から返答まで一通り試す
録画し、必要なら編集し、AIが生成したテキストを確認して、予定している相手へ共有し、返答を受け取ります。作成者のアカウントだけでなく、受信者のアカウントからも同じ流れを確認してください。
普段の利用量にプランが合うか確認する
録画時間、AIの利用枠、最低ユーザー数、保存期間、連携機能に必要なプラン、視聴者のアクセス権を確認します。セルフホスティングでは、システムの運用と処理設定を担当する人も決めてください。
解約前に既存ライブラリを保全する
エクスポートやインポートの方法を確認し、重要なドキュメント内のリンクを更新し、移行中も過去の録画へアクセスできることを確かめます。新しい録画リンクを作っても、顧客向けガイドに埋め込まれた古いリンクが直るわけではありません。
費用と管理・運用の負担を許容でき、その業務を最後まで完了できるツールを選びましょう。試験導入で録画ボタンが動くことしか確認できていなければ、購入すべきかという問いにはまだ答えが出ていません。
よくある質問
LoomとZoomは同じものですか?
いいえ。Zoom Meetingsは、リアルタイムで会議を行うための製品です。Loomは動画の録画と共有を中心とした製品で、現行プランには会議録画も含まれています。会議を録画することと、リアルタイムの会議を開催することは別の役割です。
Cluesoの代わりには、どのツールが使えますか?
本記事で扱った用途なら、編集を加えた画面デモにはTella、クイズ付きの操作解説にはScreenPal、オープンソースの画面録画・共有にはCapを検討できます。まず、何を作る必要があるかを決めましょう。これらを候補に挙げたことは、どの製品にも同じ機能がそろっているという意味ではありません。
Loomとはどんなアプリですか?
Loomは、画面やカメラの映像を録画して共有する動画コミュニケーションアプリです。ワークスペースには動画ライブラリ、文字起こし、コメントがあり、現在の料金ページには会議録画も掲載されています。Loomの製品プラン。
Loomは安全に使えますか?
利用に適しているかは、扱う情報と組織が求める管理機能によります。Loomは、公開リンク、ワークスペース内、アクセス制限付きの共有方法を案内しています。機密性のある録画では、リンクを持っていることを本人認証の代わりと考えず、意図した相手だけがアクセスできる設定を選び、確認してください。Loomのプライバシー設定。
Loomより適したツールはありますか?
用途によってはあります。保存先の選択と日常的な情報共有ならCap、デモ制作ならTella、会議と共有動画を一元管理するならClaap、画面を使うサポートならZight、営業のフォローならVidyardです。Loomの既存ライブラリと現行機能で必要な仕事ができているなら、そのまま使い続けましょう。
Loomの動画を見ると、見たことが相手にわかりますか?
わかる場合があります。Loomによると、Loomアカウントにログインして視聴した人は識別でき、それ以外の視聴者は匿名として表示されます。ただし、匿名での視聴だからといって、視聴したという行動自体が記録されないとは考えないでください。Loomの視聴者分析。
自分のLoom動画は非公開になっていますか?
動画の設定によります。Publicの動画は、リンクを持つ人ならログインなしで視聴できます。Open to workspaceではワークスペースへのアクセス権が必要で、Restrictedでは特定の人だけにアクセスを限定します。共有しようとしている動画そのものの設定を確認してください。Loomの公開範囲の設定。
Loomで録画が5分までになるのはなぜですか?
Starterプランでは、画面録画は5分まで、動画は1人あたり25本までとされています。一方、現在の料金ページでは、会議の長さは別枠で無制限と記載されています。Businessでは画面録画の時間制限がなくなります。Loomのプラン別制限。
Loomの料金はいくらですか?
Starterは無料です。現在のページでは、Businessは1ユーザーあたり月額$18、Business + AIは1ユーザーあたり月額$24と表示されています。支払い期間と、Loom.comかAtlassian.comかという購入経路によって見積もりが変わるため、チーム全体の費用を計算する前に、その選択内容を確認してください。Loomの料金。
ソフトウェアの各サブスクリプションに、明確な用途、担当者、予算を割り当てるために、ニュースレター登録で無料の「AI業務ワークフロー監査チェックリスト」をご活用ください。
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