Pipedrive 料金を総額で比較:プラン選びと追加費用の確認ポイント

Pipedrive 料金をアドオン込みの総額で比較。Lite・Growth・Premium・Ultimateの機能、年払いと月払いの違い、3シートと10シートの費用を整理します。LeadBoosterやProjectsの課金単位、AI機能と利用上限、無料トライアルや解約条件も確認でき、業務に合うプランを選べます。

公開日

Pipedrive 料金を総額で比較:プラン選びと追加費用の確認ポイント

Pipedrive 料金は、年払いなら1シートあたり月額$14、月払いなら$24からです。営業担当者がメール同期やフォローアップの自動化を必要とする場合は、Growthが現実的な出発点になります。3シートを年払いで契約すると、アドオンと税金を除いて$1,404を前払いします。必要なツールをGrowthに追加するよりPremiumのほうが安くなる場合もありますが、どちらが有利かはシート数と支払いサイクルで変わります。

Pipedriveの公開料金ページと請求に関するドキュメントで、2026年10月8日に確認した内容です。 価格はPipedriveが提示する米ドル建ての金額で、適用される税金は含みません。地域によって価格が異なる場合があります。

当サイトはPipedriveのアフィリエイトパートナーです。以下のプラン選択リンクを経由すると、当サイトが紹介料を受け取る場合があります。おすすめするプランは、必要な業務フロー、有料シート数、アドオンの対象範囲、利用上限に基づいて判断しています。

Pipedrive 料金一覧:年払いと月払いでいくらかかる?

顧客情報と商談を整理する営業CRMのPipedriveは、現在Lite、Growth、Premium、Ultimateを提供しています。年払いの列にある月額は月額換算で、実際には年額を前払いします。以下はPipedriveの料金ページで2026年10月に確認した、現行の米国向け価格です。

プラン年払いの月額換算/シート月払いの月額/シート選ぶ目安
Lite$14、年額$168を支払い$24手動で管理する営業パイプライン
Growth$39、年額$468を支払い$49メール同期とフォローアップの自動化
Premium$59、年額$708を支払い$79リード獲得・文書・プロジェクト管理ツールをまとめて利用
Ultimate$79、年額$948を支払い$99セキュリティ制御、サンドボックス、より高い利用上限

営業担当者を採用する経営者が押さえておきたいのは、従業員数と課金対象のシート数は別だという点です。Pipedriveでは、誰にも割り当てていないシートにも料金がかかります。更新前には有料シート数を見直してください。担当者が退職した後は特に確認が必要です。アドオンと、利用枠を追加購入するトップアップは、契約プランの支払いサイクルに従います。Pipedriveの請求ルール。

Pipedriveの現行サブスクリプションプランを掲載した料金ページ
Pipedrive

Pipedriveのプラン比較:どれを選ぶべき?

パイプライン管理に加えてメールでのフォローアップもCRMで行うなら、Growthから検討するのがおすすめです。 商談の記録を手動で更新する運用なら、Liteで足ります。Premiumは、付属パッケージや共同作業機能によって、別途支払うはずの費用を置き換えられる場合に候補になります。Ultimateを選ぶには、セキュリティや処理容量について具体的な要件が必要です。

Lite:営業パイプラインを手動で管理するなら

Liteは1シートあたり、年払いの月額換算で$14、月払いで$24です。リード、カレンダー、パイプラインの管理と、AIによるレポート作成が含まれます。メールの完全同期とワークフローの自動化はGrowthから利用できます。現行の料金とプラン別機能。

経営者とアシスタントが少数の進行中案件を管理するなら、Liteで十分な場合があります。次のアクティビティを設定し、見込み客から返信があれば商談のステージを進め、パイプラインを確認するという運用です。ただし、メールやフォローアップの状況を最新に保つ作業が事務負担になると、Liteの限界が見えてきます。その業務をCRM内で回す必要が出た段階で、Growthを検討します。

Growth:営業担当者が使い始めるなら

Growthは1シートあたり、年払いの月額換算で$39、月払いで$49です。メール同期とトラッキング、自動化、ナーチャリング用のシーケンス、サブスクリプションと売上予測のレポート、日程調整機能、連絡先のタイムラインが加わります。LeadBooster、Smart Docs、Projectsは別料金です。Growthの機能とパッケージの包含範囲。

デモ後に継続してフォローアップする営業チームを率いるなら、Growthを選ぶ理由は明確です。商談と一緒に、やり取りの内容や次のアクションを管理できます。ただし、自動化プランが役立つのは、何をきっかけにフォローアップし、返信を誰が担当するかを決めてからです。Growthが営業プロセスそのものを設計してくれるわけではありません。

Premium:必要なツールをまとめて使うなら

Premiumは1シートあたり、年払いの月額換算で$59、月払いで$79です。LeadBooster、Projects、Smart Docsが含まれます。さらに、リードの振り分け、カスタムスコアリング、企業情報の補完、AIメール機能、チーム共有受信トレイ、より幅広いカスタマイズも利用できます。Premiumの料金、付属するアドオン。

リードを獲得し、提案書を送り、受注後に実行担当へ引き継ぐ代理店なら、複数の工程をこのパッケージでカバーできます。ただし、アップグレード料金はシート数に応じて増えます。全員をPremiumにするより、Growthに会社単位のアドオンを追加するほうが安い場合もあります。CampaignsとWeb Visitorsは、Premiumでも別料金です。

Ultimate:上位プランが必要な理由を明確にする

Ultimateは1シートあたり、年払いの月額換算で$79、月払いで$99です。セキュリティルールとアラート、電話番号とメールアドレスの情報補完、テスト用のサンドボックスアカウント、拡充された電話サポートが加わります。複数の利用上限も引き上げられます。Ultimateの機能。

アクセス制限の強制適用や、変更をテストするための独立した環境を営業責任者が必要とする場合に選びます。10シートを年払いで契約する場合、Premiumからのアップグレードで月額換算$200、年間$2,400が加算されます。月払いでもシート単価の差額は同じです。小規模な営業組織でこの費用を負担するには、具体的な理由が必要です。

業務フローに合うプランを絞れたら、Pipedriveのプランを比較して無料トライアルを始めてください。選んだプランと一緒に、支払い方法と必要な追加機能も確認します。

紙で作られたビストロを舞台に、パイプライン・メール・文書・セキュリティの要件をPipedriveの各プランにつなぐ選択フロー
業務フローから候補を絞り込みます。Premiumを選ぶ前に、アドオンを含めた費用を比較してください。

Pipedrive CRMの費用:3シートと10シートの総額

まずシート単価にシート数を掛け、次に各パッケージをそれぞれの課金単位で加算します。 以下はCRM本体のみの計算です。アドオン、トップアップ、外部サービス、税金は含みません。計算に使う価格はすべてPipedriveの現行の米ドル建て料金に基づきます。

3シートの年払い・月払いの費用

  • Lite: 3 × $14 = 月額換算$42。$42 × 12 = 年払いで$504です。月払いは3 × $24 = 月額$72で、$72 × 12 = 年間**$864**になります。
  • Growth: 3 × $39 = 月額換算$117。$117 × 12 = 年払いで$1,404です。月払いは3 × $49 = 月額$147で、$147 × 12 = 年間**$1,764**になります。
  • Premium: 3 × $59 = 月額換算$177。$177 × 12 = 年払いで$2,124です。月払いは3 × $79 = 月額$237で、$237 × 12 = 年間**$2,844**になります。
  • Ultimate: 3 × $79 = 月額換算$237。$237 × 12 = 年払いで$2,844です。月払いは3 × $99 = 月額$297で、$297 × 12 = 年間**$3,564**になります。

Growthのメール機能を必要とする経営者と営業担当者にとって、承認すべきシート料金は年額$1,404です。$117は月単位の予算を比較するための換算額であり、年間契約を月々の分割払いにできるという意味ではありません。

10シートの年払い・月払いの費用

  • Lite: 10 × $14 = 月額換算$140。$140 × 12 = 年払いで$1,680です。月払いは10 × $24 = 月額$240で、$240 × 12 = 年間**$2,880**になります。
  • Growth: 10 × $39 = 月額換算$390。$390 × 12 = 年払いで$4,680です。月払いは10 × $49 = 月額$490で、$490 × 12 = 年間**$5,880**になります。
  • Premium: 10 × $59 = 月額換算$590。$590 × 12 = 年払いで$7,080です。月払いは10 × $79 = 月額$790で、$790 × 12 = 年間**$9,480**になります。
  • Ultimate: 10 × $79 = 月額換算$790。$790 × 12 = 年払いで$9,480です。月払いは10 × $99 = 月額$990で、$990 × 12 = 年間**$11,880**になります。

10シートを年間通して月払いする場合と比べると、年払いではLiteまたはGrowthで$1,200、PremiumまたはUltimateで$2,400安くなります。これはシート料金だけから計算した差額です。

CRMの月額費用:課金単位をそろえて計算する

会社単位のパッケージは1回だけ加算します。シート単位のパッケージは、それを必要とする利用者数を掛けます。CRMのプランを変えなくても請求額が変わるのは、このためです。

Growth 3シートにLeadBoosterを追加する場合、年払いは$1,404 + $390 = 年間$1,794です。月額換算では$117 + $32.50 = $149.50になります。月払いは$147 + $39 = 月額$186です。Pipedriveの料金。

Growth 10シートにLeadBoosterを追加する場合、年払いは$4,680 + $390 = 年間$5,070、月額換算$422.50です。月払いは$490 + $39 = 月額$529になります。LeadBoosterは会社単位のパッケージなので、10シートだからといって10件分を請求されるわけではありません。

共通のパッケージ費用をシート数で割ると、年払いの3シート構成は1シートあたり月額換算約$49.83、10シート構成は**$42.25になります。月払いの場合は、それぞれ$62と$52.90**です。共有パッケージを按分した計算値であり、Pipedriveの別プランを示すものではありません。

折り紙の請求書に、Growth 3シートの117ドルとLeadBooster 1パッケージの32ドル50セントを足した、月額換算149ドル50セント・年額1794ドルの計算を表示
シート料金に人数を掛け、LeadBoosterは1回だけ加算します。月額換算と年額の支払いを区別してください。

アドオンの料金:シート料金に何を追加する?

PremiumとUltimateにはLeadBooster、Projects、Smart Docsが含まれます。CampaignsとWeb Visitorsは、どのCRMプランでも別料金です。 LiteとGrowthでは、必要なパッケージを追加するたびに料金が上乗せされます。Pipedriveのプラン別包含表。

公開されている料金カードは最低価格を示しています。購読者数、署名用パッケージ、選択するProjectsのシート数、見込み客開拓用の追加クレジットによって、支払額は変わります。以下の米ドル建て価格は公開料金ページと同ページの米ドル建てパッケージデータに基づき、各製品と請求に関するページと照合しています。

LeadBooster:会社単位で月額換算$32.50から

LeadBoosterは1社あたり年額$390、月額換算$32.50からです。月払いでは1社あたり月額$39になります。Chatbot、Live Chat、Web Formsと、アウトバウンド営業向けに見込み客を探すProspectorが含まれます。Web Visitorsは別途購入が必要です。LeadBoosterの内容、月払いの料金。

Webサイトのフォームとチャットを必要とする小規模なB2B企業なら、この会社単位の料金を、すでに使っているフォーム・チャットツールの費用と比較できます。一方、見込み客の開拓は利用枠を別に考える必要があります。LeadBoosterには毎月10件分のProspectorクレジットが含まれ、各クレジットでリード情報を開示できます。未使用のクレジットは、年払い契約でも毎月の利用枠の期間が終わると失効します。追加クレジットは請求書に別項目で記載されます。Prospectorの請求と有効期限。

Projects:プロジェクト用シートあたり月額換算$16から

現行の料金カードでは、Projectsは**$16からと表示されています。Pipedriveのページデータにある対応する現行料金は、プロジェクト用シートあたり年額$192、月払いでは月額$20**です。新規契約の予算を立てる際は、現行の料金カードを基準にしてください。Pipedriveの料金。

Projectsは、商談が受注になった後の業務を管理します。LiteとGrowthでは、その業務の作成・管理に必要なプロジェクト用シートを選んで購入します。CRM本体のシートとは別料金です。PremiumとUltimateでは、すべての利用者にProjectsが含まれます。受注後の案件を実行責任者へ引き継ぐ運用なら、プロジェクト用シートはCRMシートより少なくて済む場合があります。Projectsの請求とアクセス権。

Smart Docs:会社単位で月額換算$32.50から

Smart Docsは1社あたり年額$390、月額換算$32.50からです。月払いでは1社あたり月額$39になります。見積書、提案書、契約書の文書業務を支援します。選択するパッケージの署名枠が、必要な件数をカバーするか確認してください。PremiumとUltimateには含まれます。最低価格、プラン別の利用権。

営業管理に使う商談レコードから提案書を送る代理店なら、別の文書ツールを減らせる可能性があります。すでに使っている提案書システムでその業務をカバーできているなら、料金ページに載っているという理由だけでSmart Docsを予算に追加する必要はありません。

Campaigns:会社単位で月額換算$13.33から

購読者1,000人向けの最小構成のStandard Campaignsパッケージは、年額$160、表示上の月額換算$13.33、または月払いで$16です。同じ購読者数の最小構成のPremium Campaignsは、年額$240、月額換算$20、または月払いで$24になります。Premium Campaignsはメールマーケティング用アドオンのプラン名であり、CRMのPremiumプランとは別です。Pipedriveの料金と米ドル建てパッケージの計算根拠。

Campaignsは、アドオンのプランとマーケティングメールを購読する連絡先の数に応じて課金されます。現行の請求ガイドでは、購読者1,000~100,000人の範囲を1,000人単位で設定できます。利用枠を増やすと即時に反映され、差額は日割りで請求されます。減らす場合は次の支払いサイクルから反映され、現在の購読中の連絡先数を下回る枠には変更できません。Campaignsの契約ルール。

同じ構成を10シートで利用すると、$4,680 + $390 + $160 = 年額$5,230、月額換算約$435.83です。月払いは$490 + $39 + $16 = $545、年間では**$6,540になります。年間の差額は$1,310**です。これらの例では、Standard Campaignsの最小構成の購読者パッケージを使っています。

Web Visitors:$41から、訪問企業数で料金が変わる

Pipedriveのメインの料金ページでは、Web Visitorsは**$41からと表示されています。製品ページに記載された月払いの料金は、特定できた企業が200社までで$49**、500社までで$99、2,000社までで$299です。正確な料金は、関係のないトラフィックを除き、Webサイトを訪問した企業を何社特定できたかで決まります。最低価格、訪問企業数の区分と月払いの料金。

B2Bの営業責任者にとっては、訪問者全員を個人として特定するものではなく、どの企業が訪問しているかを知るための機能です。自社の訪問企業数の区分と支払いサイクルに合う見積もりを使ってください。上の請求額の計算例にはWeb Visitorsを含めていません。公開されている最低価格だけでは、自社のトラフィックに対応する正確な年間請求額を確定できないためです。PremiumとUltimateでも別料金です。

Growthにアドオンを追加するよりPremiumが安くなるのは?

少人数で年払いする場合はPremiumが安くなることがあります。一方、シート数が増えるほど、Growthに会社単位のパッケージを追加する構成が有利になりやすくなります。 GrowthからPremiumへ変更する差額は、年払いでは1シートあたり月額換算$20、月払いでは$30です。LeadBoosterと最小構成のSmart Docsを組み合わせると、1社あたり年払いの月額換算で$65、月払いで$78が加わります。Pipedriveの計算根拠となる価格。

3シートを年払いする場合、Growthに両パッケージを追加すると、$1,404 + $390 + $390 = 年額$2,184です。Premiumは**$2,124**なので、年間$60安くなり、ProjectsなどのPremium機能も含まれます。

3シートを月払いする場合、Growthに両パッケージを追加すると、$147 + $39 + $39 = 月額$225です。Premiumは**$237**になります。追加したパッケージで業務をカバーでき、Premiumのその他の機能が不要なら、Growthのほうが毎月$12安くなります。

この最小構成のパッケージ料金だけで比べると、Premiumが安いのは、年払いでは3シートまで、月払いでは2シートまでです。シート数に応じたアップグレードの差額が、会社単位のパッケージ料金を上回るところが境目になります。この比較にはProjectsを含めておらず、最小構成の文書パッケージで必要な業務をカバーできることを前提としています。

10シートの場合、GrowthにLeadBoosterとSmart Docsを追加すると、$4,680 + $390 + $390 = 年額$5,460です。Premiumの**$7,080との差は年間$1,620になります。月払いでは$490 + $39 + $39 = $568で、Premiumの$790とは月額$222の差**があります。

Projectsが必要になると、この結果は変わります。10人全員がProjectsも利用する場合、Growthの年額は$5,460 + (10 × $192) = $7,380です。この場合、Premiumの$7,080のほうが年間$300安くなります。月払いではGrowthが$568 + (10 × $20) = $768となり、Premiumの$790よりも**$22安い**ままです。

代理店の経営者が判断する際は、実行業務を管理する利用者を数え、必要な追加機能をすべて含めたGrowthの見積もりとPremiumを比較します。文書ツールの会社単位の料金と、Projectsのシート単位の料金では、比較への影響が異なります。

Pipedriveの各プランで使えるAI機能は?

現行のすべてのプランにAI機能が含まれ、PremiumとUltimateにはメール作成機能が追加されます。 AIによるレポート作成だけが目的なら、Premiumへ上げる必要はありません。Liteにもその機能が含まれているためです。PipedriveのAI機能の対応表。

Lite、Growth、Premium、Ultimateのすべてで利用できる機能: AIインポートアシスタント、AIによるレポート作成、AIを使ったMarketplace検索、最適なアプリのおすすめ、モバイルの名刺スキャナーです。CRMデータについての質問に答え、メモの作成も支援するSales Assistantは、全プランでベータ機能として掲載されています。

PremiumとUltimateで追加される機能: AIメール作成とAIによる通知に加え、ベータ機能としてメールの要約と返信候補があります。フォローアップのためにGrowthを選ぶ営業責任者は、メールシーケンスの自動化と、AIによるメール本文の作成を区別する必要があります。Growthにはシーケンスが含まれますが、メール作成機能にはPremiumまたはUltimateが必要です。

ベータ機能の対象プランでも、自分のアカウントで使えるとは限りません。Pipedriveによると、一部のベータ機能は選ばれた利用者だけが対象です。正式リリース済みの機能はTools and apps > Pipedrive AI、ベータ機能はPersonal preferences > Beta programで管理します。使いたい機能が表示され、有効になっているか確認してください。AI機能へのアクセスと設定。

Pipedrive Novaは、すべてのプランで追加料金なしで利用できます。 現行の製品ページでは、ミーティング前のブリーフィング、通話の文字起こし、利用者が確認・承認するCRM更新案の作成が紹介されています。無料で含まれることが明記されているため、ミーティングの情報整理だけを理由に上位プランへ変更する必要はありません。Nova。

Projectsのページでは、AIによるプロジェクト概要の作成支援、プロジェクトの健全性をまとめるベータ機能、ベータ版の外部向けレポートも紹介されています。利用条件はProjectsに従い、LiteとGrowthでは有料のプロジェクト用シート、PremiumとUltimateではプランへの包含によってアクセスできます。Projectsの機能、アクセス条件。

プラン変更や追加料金につながる利用上限

シート数が増えると拡大する利用枠はありますが、会社全体の上限がすべてシート数倍になるわけではありません。 契約を大きくすればすべての制限がなくなると考えず、実際の業務を止める制約を確認してください。以下の数値は、Pipedriveの現行の利用上限ドキュメントに基づきます。

リードと商談: Liteは2,500 × シート数、Growthは5,000 × シート数、Premiumは15,000 × シート数、Ultimateは20,000 × シート数で、会社全体の上限は300,000件です。したがって、Growth 10シートではリードと商談を合わせて50,000件まで扱えます。有効なリードと、アーカイブされていない進行中・受注・失注の商談がカウントされます。連絡先にはPipedriveの利用上限はありません。営業履歴の蓄積で件数が増えた場合は、アップグレードよりも古い商談のアーカイブが有効なことがあります。

フィールドとレポート: Lite/Growth/Premium/Ultimateの順で、カスタムフィールドは会社あたり30/100/300/500です。Insightsレポートは利用者あたり15/50/250/500です。営業担当者が10人いても、会社全体のカスタムフィールド枠が10倍になるわけではありません。

自動化: Liteには自動化機能がありません。Growth/Premium/Ultimateの順で、会社あたりの自動化数は50/150/250、各自動化のif/else条件数は3/10/20、会社あたりのシーケンス数は5/25/50です。各自動化のパスには10個のアクションを設定できます。遅延ステップはGrowthで3個、上位プランで10個までです。パス全体の期間は90日以内で、条件が満たされるまで待つステップは最大7日間です。

メールと共同作業: 利用者あたりのメール同期アカウント数はGrowthで1、Premiumで3、Ultimateで5です。Liteには完全なメール同期がありません。チーム共有受信トレイはLiteとGrowthでは利用できず、Premiumでは1、Ultimateでは5が上限です。チーム、カスタム表示グループ、カスタム権限セットは、それぞれPremiumで15、Ultimateで25が上限です。LiteとGrowthには、これらのカスタムグループ・権限セット機能は含まれません。

スコアリングと情報補完: Premiumにはカスタムスコア5件と企業情報補完クレジット100件、Ultimateにはスコア10件とクレジット500件が含まれます。LiteとGrowthにはこれらの利用枠はありません。このクレジットはProspectorのクレジットとは別です。

APIの利用枠: ソフトウェアとCRMの間でデータをやり取りするAPIのトークン枠は、Lite/Growth/Premium/Ultimateの順で30,000/60,000/150,000/210,000 × シート数です。会社全体の上限は1億トークンです。予算を見直す際は、人が行う業務に加え、連携システムが消費する量も確認してください。利用上限と超過時の扱い。

上限に達すると、Pipedriveは手動での追加作成をブロックする場合があります。自動作成またはインポートされた商談は、待機リストやスキップファイルに送られることがあり、自動作成されたリードは破棄される可能性があります。上限を超えているという理由だけで既存データが削除されることはありません。ほぼ満杯のアカウントへWebサイトのフォームからデータを送る前に、この挙動を確認してください。

トップアップ:不足している利用枠の見積もりを取る

Growth以上では、APIトークン250,000個、リードと商談25,000件、レポート50件、自動化50件の単位で利用枠を追加購入できます。Premium以上では、さらに情報補完クレジット100件、Prospectorクレジット10件と、チーム・表示グループ・権限セットをそれぞれ10増やすセットも追加できます。購入できるトップアップ。

料金はBillingに表示され、支払いサイクルによって変わります。これらの計算例に加えられる、共通の公開された米ドル価格はありません。実際のトップアップの見積額を、上位プランとの差額と比較してください。ある利用上限だけがプラン変更の理由なら、その枠を買い足す方法が有効です。トップアップの請求。

年払いは安くなるが、先に年間契約を判断する

利用者と業務フローが固まってから、年払いを選びましょう。 3シートを年間通して月払いする場合と比べると、年払いではLiteまたはGrowthで$360、PremiumまたはUltimateで$720安くなります。10シートでは、それぞれ$1,200と$2,400の差です。計算に使ったシート料金。

Pipedriveの利用規約では、年額料金は前払いです。料金は返金不可で、通常の解約は現在の契約期間の終了時に適用されるとされています。アップグレードは即時に反映され、残りの契約期間に対応する差額が請求されます。ダウングレードは更新時まで適用されず、期間途中の返金もありません。Pipedriveの契約と支払いに関する規約。

誰がCRMを使うかをまだ決めている段階なら、シート単価は高くなるものの、月払いで柔軟性を確保できます。利用が定着すれば、年払いによる節約の価値も判断しやすくなります。使っていないシートや不要になったパッケージの返金を期待するより、更新前に有料シートと追加機能を見直してください。

Pipedriveの無料トライアル:支払い前に何を確認できる?

PipedriveのCRM本体にはクレジットカード不要の14日間トライアルがあり、常設の無料CRMプランはありません。 実際に利用するメンバーを招待し、候補のプランで業務フローをカバーできるか確認します。トライアルの詳細、無料プランについての説明。

CRM本体のトライアルにはProspectorクレジットは含まれず、有料契約が必要です。Projectsには独立した14日間のアドオントライアルがあり、解約しない限り有料へ移行します。Campaignsには購読者500人までを対象とする別の21日間トライアルがあり、その後の購入にはアカウントの審査が必要です。Prospectorのトライアル制限、Projectsのトライアル、Campaignsのトライアル。

連絡先リストと、ときどき手動で設定するリマインダーだけで業務が回るなら、有料CRMが必要にならない場合もあります。シンプルな運用を続けるか、常設の無料CRMを検討してください。Pipedriveに料金を払う価値があるのは、有料の営業ワークフローが、ほかの方法で行っていた作業を置き換える場合です。

Pipedriveの代替候補:CloseやHubSpotが合うのは?

顧客の獲得から対応までの業務に、ほかのツールのほうが合う場合は代替候補を選びます。 シート単価が安くても、連絡手段やマーケティングのツールを追加すると、構成全体では高くなることがあります。

Close CRMの料金:電話営業を含む業務全体で比較する

営業コミュニケーションを中心に設計されたCRMのCloseは、担当者が日常的にアウトバウンドのメール、電話、SMSを使う場合に適しています。料金ページには、内蔵のコミュニケーションツール、営業アプローチの自動化、上位プランのダイヤラーが掲載されています。通話とSMSには利用料金があるため、見積もりに含めてください。Closeの現行プランと利用条件の一覧。

コミュニケーション機能とサブスクリプションプランを掲載したCloseの料金ページ
Close

Pipedrive Growthと別の電話システムを組み合わせるなら、その総額をCloseで必要になるプランと利用料金に照らして比較します。一方、主な業務が問い合わせ経由の商談管理と受注後の実行であれば、電話営業中心の構成に費用をかける理由は小さくなります。Close CRMの料金解説では、別途発生するコミュニケーションとAIの料金を整理しています。

PipedriveとHubSpotの比較:営業に絞るか、業務全体をつなぐか

営業とマーケティングの製品を備えるCRMプラットフォームのHubSpotは、共通の顧客レコードをマーケティング・営業・サービスまで広く使いたい場合や、常設の無料CRMで基本的な要件を満たせる場合に適しています。有料プランへの変更を考える前に、無料で必要な機能をカバーできるかを確認してください。HubSpotの無料CRM。

顧客と営業の管理機能を紹介するHubSpotの無料CRM製品ページ
HubSpot

目の前の課題が商談の追跡、フォローアップ、受注後の実行担当への引き継ぎなら、Pipedriveを候補にすると判断しやすくなります。より広い業務システムが重要で、必要な有料製品、連絡先、利用量に応じた費用をかける価値があるなら、HubSpotを選びます。PipedriveとHubSpotの比較では、この選択を詳しく検討しています。

比較する見積もりは、課金対象の利用者数、支払い期間、メール業務、通話の要件、マーケティングメールの購読者数、必要なアドオンをそろえてください。CRMのシート単価だけでは、自社にとってどちらのシステムが安いかは判断できません。

実際の業務を最後まで確認してプランを決める

契約前に、営業担当者に初回の接点から引き継ぎまで、典型的な案件の流れを確認してもらってください。 選んだプランでは対応できなくなる箇所を記録します。

  1. 必要な業務を書き出す

    パイプラインの更新、メールでのフォローアップ、Webサイトからのリード獲得、提案、署名、受注後の実行を含めます。継続して使う既存ツールにも印を付け、置き換える予定のないツールまで予算に入れないようにします。

  2. 種類ごとにシート数を数える

    有料のCRMシートと、LiteまたはGrowthの場合は選択するプロジェクト用シートを数えます。会社単位のパッケージは1回だけ加算します。購読者数、訪問企業数、クレジットの要件は別に整理してください。

  3. 必要なものを含めた見積もりを比較する

    Growthに必要な追加機能を組み合わせた月払いの金額と年払いの支払額を書き出し、Premiumと比較します。BillingのManage subscriptionとManage add-onsで、実際の組み合わせとトップアップを確認してください。

  4. 契約前に利用できるか確かめる

    必要なAI機能が使える状態で有効になっているか、特にベータ機能の場合は確認します。各アドオンのトライアル条件を見直し、更新を判断する日をカレンダーに登録してください。

Pipedriveの料金に関するよくある質問

Pipedriveはいくらで使えますか?

現行の基本プランは、1シートあたり年払いの月額換算で$14~$79、月払いで$24~$99です。Growth 3シートは、追加機能と税金を除いて年額$1,404、または月額$147になります。最終的な請求額は、必要な会社単位のパッケージとプロジェクト用シートによって決まります。Pipedriveの料金。

Pipedriveは無料で使えますか?

常設の無料プランはありません。標準のCRM本体のトライアルは14日間で、クレジットカードは不要です。基本的な連絡先リストだけが必要なら、既存のシンプルな仕組みや常設の無料CRMのほうが合う場合があります。Pipedriveの無料プランについての説明。

Pipedriveを使うデメリットは何ですか?

メールの完全同期と自動化には、Growth以上が必要です。Premiumはシート数に応じて費用が増えるため、会社単位のパッケージを個別に購入するより高くなる場合があります。CampaignsとWeb Visitorsは全プランで別料金で、利用上限も残ります。年払いでは、年間の予算を前払いで確保する必要もあります。プランの包含範囲と請求。

一番安いCRMはどれですか?

基本的な要件であれば、HubSpotなどの常設の無料CRMは、有料のPipedrive契約より安く済みます。実際の営業組織で使う場合は、必要な利用者、コミュニケーション機能、アドオンを含めた見積もりを比べてください。シートの最低価格だけでは結論は出せません。HubSpotの無料プラン。

PipedriveはおすすめできるCRMですか?

明確な商談パイプライン、フォローアップのアクティビティ、自動化への道筋を求める経営者や営業責任者にとって、有力な候補です。手動管理にはLite、メール中心の営業を始めるならGrowthが現実的です。通話や一体化したマーケティング運用が主な要件なら、別のシステムを検討してください。

HubSpotとPipedriveはどちらがよいですか?

Pipedriveは、営業パイプラインとフォローアップに焦点を絞った業務に適しています。HubSpotは、無料CRMで足りる場合や、より広い営業・マーケティング・サービス製品が事業に合う場合に適しています。価格だけで決める前に、必要なパッケージをすべて含めて比較してください。

Pipedriveはどの企業に使われていますか?

Pipedriveの現行料金ページには、4-advice GmbH、Picked Group Ltd、Candybox Marketing Inc.の顧客の声が掲載されています。これらは提供元が公表した事例であり、すべての企業に同じプランが必要であることを示すものではありません。Pipedriveの顧客の声。

Pipedriveの主要株主は誰ですか?

Pipedriveの企業ニュースルームでは、Vista Equity Partnersを過半数の持分を保有する株主とし、Bessemer Venture Partners、Insight Partners、Atomico、DTCPも投資家として挙げています。Pipedriveの企業発表。

PipedriveはCRMですか、ERPですか?

Pipedriveは、自社製品を営業CRMと説明しています。ここで取り上げたプランは、顧客関係、リード、商談、営業ワークフローを扱います。その用途で選び、会計や業務運営に必要なその他のシステムは別に検討してください。Pipedriveの製品説明。

サービス業に合うCRMはどれですか?

サービスを受注してから実行を管理する事業では、Projectsを組み合わせたPipedriveが候補になります。Growthに必要なプロジェクト用シートを追加した場合と、Projectsを含むPremiumを比べてください。大量のアウトバウンド電話営業が中心なら、Closeも評価対象に加えます。最適な選択は、業務内容と必要な構成の総額によって決まります。

Pipedriveに学生割引はありますか?

公開料金ページには、一般向けの学生割引は掲載されていません。Pipedriveから自分のアカウントに適用できる特定の割引を確認できない限り、公表されているプランと支払いサイクルの価格で予算を立ててください。現行の公開料金。

Pipedriveの返金ポリシーはどうなっていますか?

現行の利用規約では、サブスクリプション料金は返金不可で、通常の解約は現在の契約期間の終了時に適用されます。年間契約を、返金可能な月単位の契約と考えないでください。解約後も、支払いサイクルが終わるまでは有料アカウントにアクセスできます。支払い規約、解約の案内。

Pipedriveの料金プランは変更されましたか?

Pipedriveは現在、Lite、Growth、Premium、Ultimateを提供しています。移行ガイドでは、EssentialはLite、AdvancedはGrowth、ProfessionalとPowerはPremium、EnterpriseはUltimateに対応します。切り替える際には現行の通常価格が適用されます。旧プラン名や旧パッケージの価格から、新規契約の料金を判断することはできません。プラン移行ガイド。

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