Windsurf 料金ガイド(2026年):Proが本命、追加利用は従量制で管理
Windsurfの料金は$0・$20・$200です。Free、Pro、Max、Teamsのクォータ、従量課金、チームの座席単価、年間請求の有無、返金条件、見落としやすい制約を比較。個人開発者から5人・10人のチームまで、2026年にどのプランを選ぶべきか、実測データでMaxへ移行する判断基準とともに解説します。

Windsurf 料金では、月額$20のProが最初に選ぶべき唯一の合理的なプランです。Freeでもオートコンプリートと軽いエージェント作業はこなせますが、Maxは差額$180を正当化できるクォータを公開しないまま月額$200に跳ね上がります。開発者5人のチームでは、フルシート5席で月額$200となり、Proを5人が個別契約する場合の2倍です。つまりTeamsは利用料の割引ではなく、ガバナンスを買うプランです。
Windsurf 料金の早見表
Windsurfの個人向け料金は、月額$0、$20、$200の3段階です。Teamsは月額最低$80から始まり、2席で最低額を満たすとフル開発者シート1席あたり$40になります。Enterpriseは個別見積もりです。
現在、Windsurfの料金URLを開くと、Cognitionが統合したDevin Plans and Pricingページが表示されます。サブスクリプションには、請求ドキュメントでDevin Desktopと説明されるようになったWindsurfに加え、Devin CLIとクラウドエージェントの利用も含まれます。以下の価格と請求方式は、Windsurfの現行料金ページおよびDevinのセルフサービス請求ドキュメントを基に、2026年8月13日時点で確認しています。

公開されている定価は表ですべて確認できます。しかし、購入判断に最も必要な利用枠は載っていません。WindsurfはFree、Pro、Max、Teamsの正確なクォータを公開せず、「軽量」「増量」「大幅に増量」とだけ説明しています。そのため、支払う前にサブスクリプション内で何回のエージェントセッションを実行できるか計算できません。

Windsurf 無料版を使い続けられるのは誰か
Windsurf Freeは、オートコンプリート、インライン変更、軽いエージェント作業に使える恒久的な$0のエディタです。一方、勤務時間を通じてフロンティアモデルでコーディングする人にとって、安定したエージェント利用枠にはなりません。
Freeでは、Tab補完とインライン編集を無制限に利用できます。Tabは入力中のコードを予測し、インライン編集は選択したコードを直接の指示で変更します。この2つのワークフローに有料プランは不要です。そのため、自律型コーディングエージェントよりも高機能なエディタを求める開発者なら、Freeを長く使い続けられます。
エージェント利用には、軽量な日次・週次クォータがあります。正確な利用枠は公開されていません。モデルへのアクセスにも制限があり、現行のモデルドキュメントではFreeユーザーが使えるのはSWE-1.6のみです。付属クォータを使い切っても、Freeユーザーは超過分を購入してすぐに作業を再開できません。案内されている選択肢は、次の日次または週次リセットを待つことです。
無料で使い続けられる境界は、次のように明確です。
- 無期限でFreeを使う:作業の大半をTabとインライン編集で処理でき、エージェントへのプロンプトはたまにしか使わず、リセット待ちに業務上の損失がない場合です。
- 評価用プランとしてFreeを使う:導入前に、Windsurfがコードベースの文脈をどう扱うか、エージェントのワークフローがどう動くかを確認したい場合です。
- 納品を伴う仕事ではFreeに依存しない:エージェントセッションが止まることで、リリース、顧客への引き渡し、インシデント対応、有償の開発日程が遅れる場合です。
サイドプロジェクトを保守する個人開発者なら、料金を払う必要が一度もないかもしれません。エージェント枠を使い切っても、エディタによるコード補完と変更は続けられます。一方、複数ファイルにまたがる実装を毎日エージェントに任せる創業者は、最初から$20を予算化すべきです。違いを生むのはプロジェクトの難しさではなく、リセットを待てるかどうかです。
Windsurfが有料プランのトライアルを提供することもありますが、ドキュメントはその制約を明確にしています。トライアルはプロモーションとして一部の対象顧客にだけ表示され、サポートへ依頼して後から付与してもらうことはできません。確実に使える$0の選択肢はFreeであり、トライアルはプランの一部ではありません。
ProとMax:$180の判断
最初に買うべきなのはProです。MaxはProの日次上限をなくし、週次クォータを増やしますが、Windsurfはどちらのプランでも実際の利用枠を伏せています。数値がない以上、Maxを合理的に選べるのは、利用メーターと中断による損失を確認した後だけです。
$20のProで得られるもの
Proは、開発者1人が実務で使うためのプランです。日次・週次のエージェントクォータ、すべてのモデル、OpenAI、Anthropic、Googleのフロンティアモデル、Devin Cloud経由のクラウドエージェント、付属枠を超えた後の従量利用が加わります。Slack、Linear、MCPとの連携も含まれます。MCP(Model Context Protocol)は、承認済みの外部ツールやデータへエージェントを接続するためのレイヤーです。
Windsurfによると、日次クォータは週次クォータの7分の1を超えます。これは、週末の2日間に集中して作業する開発者でも、週次枠の有意な割合を使えることを意味します。ただし、日次上限が厳格なペース配分の仕組みであることは変わりません。火曜日に大規模な移行を行っても、金曜日に使わなかった枠をすべて前借りすることはできません。
Proでは、付属クォータを使い切った後もオンデマンドクレジットで作業を続けられます。超過利用は、選択したモデルのAPI定価で請求されます。購入したクレジットは翌月以降へ繰り越され、有効期限もありません。つまりサブスクリプションで得られるのは、非公開の利用枠と、従量課金で継続する手段へのアクセスです。
$200のMaxで変わること
Maxも個人向けプランです。Proの全機能を含み、日次・週次という枠組みを大幅に大きい週次クォータへ置き換え、日次上限をなくします。この変更は、長時間のリファクタリング、移行、エージェント中心のビルドなど、利用が特定の日に集中する作業に向いています。必要な日に枠を使い切れ、翌日のリセットを待つ必要がないからです。
判断を左右する数字が欠けています。Windsurfは、週次クォータがトークン、金額、安定したリクエスト数のいずれでどれだけ増えるか明示していません。「大幅に増える」という説明だけでは、月額$180の上乗せと比較できません。利用枠を公表するCursor Ultraや、AIクレジットを公表するGitHub Copilot Maxとの基準統一も不可能です。
それでもMaxが合理的な場合はあります。Proが価値ある作業を何度も止め、API定価の超過利用を購入する運用負荷がアップグレードで減る負荷を上回る場合です。毎日エージェントを使うという理由だけでは、Maxを選ぶ根拠になりません。
超過料金で考える$180の価値
Windsurfの現行モデル料金表には、付属クォータを超えた後に適用される単価が掲載されています。請求額を大きく左右するのは、プラン名の長さではなくモデルの選択です。
各モデルを比べるため、ワークロードを1つにそろえます。エージェントセッションを10回実行し、各回で入力100,000トークン、出力10,000トークンを使う想定です。10回の合計は、入力100万トークン、出力100,000トークンになります。これは比較のための分析であり、すべてのコーディングセッションがこの規模になるという主張ではありません。小さなリポジトリなら少なく済みます。長時間動くエージェントが大きな共有タイムラインを扱えば、はるかに多くなることもあります。
現行の定価では、次のとおりです。
- Adaptiveは、入力100万トークンあたり$0.50、出力100万トークンあたり$2です。標準化したワークロードの料金は**$0.70**です。
- Claude Sonnet 5 Mediumは、入力100万トークンあたり$2、出力100万トークンあたり$10です。同じワークロードは**$3.00**です。
- Claude Opus 5 Mediumは、入力100万トークンあたり$5、出力100万トークンあたり$25です。同じワークロードは**$7.50**です。
プロンプトキャッシュが効けば、繰り返し送る入力の料金は下がります。入力100万トークンすべてがキャッシュ読み取りの対象なら、同じワークロードはAdaptiveで$0.30、Sonnet 5 Mediumで$1.20、Opus 5 Mediumで$3.00まで下がります。実際のセッションには新規入力、キャッシュ済みコンテキスト、出力が混在するため、最終的な判断基準は利用メーターです。
次に、Maxの上乗せ額へ当てはめます。ProからMaxへの移行は月額$180です。超過利用の定価で換算すると、$180で標準化した10セッション分のワークロードを、Adaptiveなら約257セット、Sonnet 5 Mediumなら60セット、Opus 5 Mediumなら24セット購入できます。

これはProにこれだけの量が含まれるという証明ではありません。クォータは依然として非公開です。ここで示したのはアップグレードの機会費用です。Maxは、同じ$180を実測した超過利用に充てるより大きな価値を生むか、運用者にとって少なくとも$180に相当する中断をなくす必要があります。
資金調達済みの創業者なら、リリースが1日止まるだけで直ちに基準を超えることがあります。個人の技術系開発者なら、大規模なOpusワークロード24セットは月間の突発需要を上回るかもしれません。中堅企業のエンジニアリング責任者にとって、Maxは個人向けプランのままなので組織の課題を解く選択肢ではありません。ガバナンスにはTeamsまたはEnterpriseが対応します。
Teamsの$80は基本料金ではなく最低利用額
Windsurf Teamsの料金は月額最低$80です。ただし詳細な請求ドキュメントでは、この$80は各シート料金へ常に上乗せされる基本料金ではなく、最低利用額と定義されています。フルシートの料金が、その最低額に充当されます。
料金カードだけでは誤読しやすい点です。カードには「チームプランは月額$80 + フル開発者シート1席につき月額$40」とありますが、セルフサービス契約の詳しい組み合わせを見ると、実際の請求は次のようになります。
- フルシート0席: 合計$80で、全額の$80が共有オンデマンドクレジットになります。
- フルシート1席: 合計$80で、$40がシート料金、残る$40が共有オンデマンドクレジットになります。
- フルシート2席: 合計$80で、$40の2席分が最低額を満たし、プリペイドクレジットは含まれません。
- フルシート3席: 合計$120です。
- フルシート5席: 合計$200です。
- フルシート10席: 合計$400です。
フルシートが2席以上なら、計算式はフルシート数に$40を掛けるだけです。各フルシートには、Pro相当の日次・週次クォータとDevin Desktopへのアクセスが含まれます。その枠を超えた従量利用は、チームで共有するオンデマンド残高から差し引かれます。

Flexシートは無料で数に制限もありませんが、開発者が無料で使えるという意味ではありません。Flexシートには付属クォータもDevin Desktopへのアクセスもなく、すべてのタスクが共有オンデマンドクレジットを消費します。たまに承認する人、プロダクトマネージャー、必要なときだけアクセスするチームメンバーには適しています。常勤の開発者をFlexシートにすると、予測可能な$40の費目が上限のない共有消費へ変わります。
個別のPro契約と比べると、Teamsが何を売っているかが見えてきます。Proを5人が個別契約すると月額$100ですが、Teamsのフルシート5席は$200です。Proを10人が契約すれば$200、Teamsの10席なら$400です。2席以上では、Teamsは個人向けProのシート単価のちょうど2倍になります。
この上乗せで得られるのは、請求の一元化、共同作業、分析機能付きの管理ダッシュボード、優先サポートです。フル開発者1人あたりの付属クォータが増えるわけではなく、ドキュメントでは各フルシートのクォータをPro相当と説明しています。新規のTeamsプランにはSSOも含まれません。SAML/OIDC SSOはEnterpriseの機能です。
したがって5人のスタートアップが問うべきことは1つです。管理、利用枠の共有、共同作業、サポートに、独立したProアカウント5つより月額$100多く払う価値があるでしょうか。なければ、個別のPro契約の方が安く済みます。アクセス管理、退職者の権限削除、請求の一本化、共有エージェントが重要なら、Teamsの上乗せは通常のガバナンスコストです。
見落としやすい費用、年間請求、2026年3月の変更
Windsurfで最大の隠れコストは、追加料金そのものではありません。非公開の付属クォータ、API単価での継続利用、自動リロードの組み合わせです。$20のプランを$20のまま使うことはできますが、メーターが動き始める前にフロンティアモデルでどれだけ作業できるかは公開ページから分かりません。
超過料金はトークン、モデル、速度で変わる
超過利用は、選択したモデルのAPI定価で請求されます。指示文が短くても、エージェントが大きなコードベース、システムプロンプト、共有された会話履歴をコンテキストとして送れば高額になることがあります。出力と推論にも、それぞれトークンが加算されます。高速または高優先度の構成ほど料金は高くなります。
支出管理は、設定して初めて役に立ちます。オンデマンドクレジットは自動リロードできます。Windsurfでは、管理者がリロードのしきい値とセッションごとのデフォルト支出上限を設定できますが、確認責任者を決めずに自動リロードを有効にすると、クォータ切れが静かな継続課金へ変わりかねません。購入済みクレジットは繰り越され、有効期限もないため、少額を手動で補充しても失効による不利益はほとんどありません。
日次クォータで集中作業の採算が変わった
2026年3月、Windsurfはセルフサービス顧客向けの月次プロンプトクレジット制を、日次・週次クォータへ切り替えました。月次枠なら、1つの大型プロジェクトに利用枠の大半を投じられました。新しいProでは、2つの期間で利用ペースが制御されます。Maxは日次上限をなくしますが、週次枠は残ります。
この料金変更が事業にもたらす影響は明確です。同じ月額サブスクリプションでも、毎日一定量の作業には対応しながら、価値の高い1日だけのスプリントを止める可能性があります。移行作業を予定する創業者は、月間の平均プロンプト数ではなく、中断のコストを見積もるべきです。
既存契約者には旧条件が維持されました。月額$15の従来のPro契約者は、その料金を無期限で継続できます。開発者シート1席あたり月額$30だった従来のTeams契約者も、旧料金を無期限で維持できます。既存の有料契約者には、移行時に7日間の延長が付与されました。
現行セルフサービス料金は月払いのみ
現在のFree、Pro、Max、Teamsの公開ページに掲載されているのは月額料金だけで、新規セルフサービス購入者向けの年間割引はありません。ドキュメントが既存の年間Pro・Teams契約に触れているのは、それらがクォータ移行前から存在するためです。対象の契約者には7日間の延長が付与され、変更後に解約すれば、残りの全月分について返金を申請できます。
新規購入者には、公開された年間契約割引を比較する余地がありません。旧条件の年間契約者にとっては、一般的な解約条件よりも、移行に伴う返金の権利が重要です。
返金条件は限定的
Windsurfは、トライアルを受けずに契約した顧客が気持ちを変えた場合、サブスクリプションを利用する前であれば返金を申請できるとしています。有料利用後にも適用される包括的な返金保証ではありません。個人向け有料プランはいつでも解約できますが、現在の請求期間が終わるまでは有効で、その後Freeへ戻ります。
従来のアドオン残高から移行された分には別のルールがあり、サポートを通じていつでも返金できます。この移行措置を、新規契約に通常適用される説明と混同してはいけません。
「1,000クレジット」は旧制度の話
現在のセルフサービス版Windsurfは、旧来の月次プロンプトクレジット枠を販売していません。3月の移行時には、未使用のアドオンクレジットが当初の1クレジット$0.04という比率で、ドル建ての追加利用残高へ変換されました。アドオンクレジット250ごとに$10となります。
公式の利用ドキュメントには、従来のクレジット制Enterpriseアカウント向けとして、1,000共有クレジットで$120と今も記載されています。検索される疑問への答えにはなりますが、新規のFree、Pro、Max、Teamsアカウントの予算予測に使ってはいけません。新しいセルフサービスの超過利用には、モデルのAPI単価が適用されます。
ベンダー情報の矛盾は手動確認が必要
現行の料金ページでは、ProにSWE-1.7の無料利用が含まれるとされています。一方、現行のクォータおよびモデルドキュメントには、SWE-1.7の無料プレビュー終了日として2026年8月8日が残っています。これは今回の確認日の5日前です。料金ページの利用権が現在の公式な販売上の説明ですが、古い終了日が残っているため、SWE-1.7の無料利用に予算上の価値を置く前にモデルセレクターで確認する必要があります。
この食い違いからも、購入時のルールが分かります。現在のモデルセレクターで確認できるまで、一時的に無料のモデルを根拠にMaxや超過利用予算を正当化してはいけません。
WindsurfとCursor、GitHub Copilot、Claude Codeの料金比較
Windsurf ProはCursor Proおよび月払いのClaude Proと同じ$20で、GitHub Copilot Proは$10からです。同じ金額に見えても、製品は4種類あります。Devinエージェントと組み合わさったAIエディタ、利用枠を公表する別のAIエディタ、コード補完を軸にしたGitHubアシスタント、幅広いClaudeサブスクリプションに含まれるターミナル中心のエージェントです。
Cursor:料金を把握しやすい$20のエディタ
Cursor Proは月額$20で、少なくとも**$20相当のサードパーティモデル利用枠**と、Cursor独自モデルの潤沢な利用枠を公開しています。Windsurf Proも同額ですが、付属クォータの金額やトークン数を公表していません。

Cursor Pro Plusは月額$60で、サードパーティモデルの利用枠が$70含まれます。Ultraは$200で、付属枠は$400です。利用枠を使い切った後も、リクエストの品質や速度を落とすことなく、同じAPI単価でオンデマンド利用を続けられます。Cursor自身のドキュメントによると、Agentを毎日使うユーザーが1か月に消費する総利用額は通常$60〜$100です。個人の利用データがなくても、購入者はこの範囲を計画の目安にできます。
「フロンティアモデルの価値がいくら分含まれるか」という財務上の問いには、この透明性によりCursorの方が予算を立てやすくなります。それでも、エディタ、Devin Cloudエージェント、ワークフローがコードベースに合うなら、Windsurfが製品として勝ることはあります。Windsurfの利用枠が非公開である以上、価格だけでは判断できません。
請求額ではなく機能で選ぶ場合は、WindsurfとCursorの詳しい比較を参照してください。料金面の結論はもっと限定的です。どちらも$20ですが、Cursorは利用枠を公開し、Windsurfでは実際に使ってメーターから確かめる必要があります。
GitHub Copilot:最も安い有料シート
GitHub Copilot Proは1ユーザー月額$10で、コード補完を無制限に利用でき、エージェントモード、コードレビュー、クラウドエージェント、CLIなどクレジットを消費する機能全体に使える月額合計$15分のAIクレジットが含まれます。

Copilot Freeは$0で、月2,000回の補完が含まれます。Pro+は$39で月額$70分のAIクレジット、Maxは$100で$200分のクレジットが付属します。追加クレジットは1つ$0.01なので、超過予算$10で1,000クレジットを購入できます。
優れたコード補完、既存エディタ内でのエージェント利用、GitHubネイティブのワークフローを求め、Windsurfへ乗り換えたくない開発者には、Copilotが低予算の選択肢です。ただし、Windsurfに統合されたエディタやDevin環境をそのまま置き換える製品ではありません。そのため$10の差は、コード補完を重視するユーザーには大きく、エージェント中心のワークスペースを選ぶ人には小さくなります。
認証済みの学生はGitHub Copilot Studentも利用できます。Windsurfは学生向けプランや割引を公開していないため、対象となる学生にはCopilotの方が明確な無料の選択肢です。
Claude Code:ターミナルエージェントとClaude全体で$20
Claude Proは月額$20です。または年間$200を前払いすると月額換算$17で、Claude Codeも含まれます。このサブスクリプションはWeb、デスクトップ、モバイルのClaudeも対象で、すべてが同じ利用枠を共有します。

Claude Maxは月額$100からで、Proの5倍または20倍の利用枠を選べます。有料プランでは、付属枠を使い切った後に標準API単価の利用クレジットを有効にできます。したがって、この候補の中ではClaudeの年間割引が最も大きい一方、利用枠を共有するため、長時間のClaude Codeセッションはチャットや他のClaude製品で使う容量も消費します。
ターミナルを主な操作画面にし、幅広いClaudeサブスクリプションにも価値を感じるならClaude Codeを選びます。エディタ、インライン補完、グラフィカルなエージェントワークフローまで購入対象ならWindsurfです。Claude CodeとCursorの比較ガイドではターミナルとIDEの違いを詳しく説明していますが、ここでも同じワークフロー上の違いが当てはまります。
購入判断を単純化すると、次のようになります。
- Windsurf Proは$20: WindsurfとDevinエージェントを使い、非公開のクォータを自分で計測したい場合に最適です。
- Cursor Proは$20: $20相当と明示されたサードパーティモデル利用枠を持つAIエディタが必要な場合に最適です。
- GitHub Copilot Proは$10: エディタの変更よりもコード補完とGitHub連携を重視する場合に最適です。
- Claude Proは月払い$20、年払い換算$17: Claude Codeとその他のClaudeで1つの有用なサブスクリプションを共有したい場合に最適です。
Windsurf 料金で選ぶべきプランは?
たまのコーディング、評価、または無制限のTab補完とインライン編集が中心のワークフローならFreeを選びます。エージェントのリセットで価値ある作業が止まらないなら、料金を払う必要はありません。
Windsurfを有償の仕事に使う個人の創業者、運用担当者、開発者にはProが適しています。合理的な初期価格で、クォータを超えた後も継続できる唯一のプランです。Maxが必要だと決めつける前に、上限を設定したオンデマンド残高を追加してください。
Proの日次上限が繰り返し問題になるか、実測した超過料金と中断コストの合計が月額$180を超えた後にだけMaxを選びます。日次上限がない構造は、利用が集中する作業に有効です。ただし週次枠が非公開なので、根拠なくアップグレードすることはできません。
2人以上の開発者が、1つの組織、共有管理、利用分析、共同作業、サポートを必要とする場合はTeamsを選びます。最低額$80を満たした後は、フルシート1席につき$40を予算化します。Flexシートは本当にたまにしか使わないメンバーに限定し、常勤者向けフルシートの隠れた代替手段にしてはいけません。
SSO、エンタープライズ向けの集中管理、専用の導入形態、調達条件、アカウントサポートが必要ならEnterpriseです。Enterpriseの利用量は注文書に記載された単価でAgent Compute Unitsとして契約されるため、公開価格による比較はできません。
次の月曜に行うべきことは、容量より先にデータを買うことです。7日間の基準データがあれば、実際の制約が日次上限、週次上限、モデル選択のどれかを見極められます。
MaxではなくProから始める
通常利用する開発者1人に$20のProプランを割り当てます。普段のリポジトリ、普段のモデル選択、Tab、ローカルエージェント、CLI、クラウドエージェントを実際の比率で使い、代表性のある作業にしてください。
オンデマンド利用に上限を設ける
SettingsからUsageを開き、小さなリロードしきい値とデフォルトのセッション支出上限を設定します。購入したクレジットは繰り越され、有効期限もないため、手動での補充も合理的です。
2つのリセット周期を記録する
7日間にわたり、日次枠が作業を止めた時点、週次枠が厳しくなった時点、使用していたモデル、従量利用で作業を続けた金額を記録します。重要だった1日の影響を平均値で消してはいけません。
結果に基づいて承認する
実測した超過料金と失った時間が月額$180を超えるか、日次上限のないワークフローにそれだけの価値がある場合のみMaxへ移行します。Teamsへの移行は、共有管理が2倍のシート単価に見合う場合だけです。
Windsurf 料金に関するFAQ
Windsurfは今も無料で使えますか?
はい。Windsurf Freeは$0で、Tab補完とインライン編集を無制限に使え、軽量なエージェントクォータも含まれます。Freeユーザーが利用できるモデルは限られ、現在はSWE-1.6のみと記載されています。エージェント枠を使い切った後は、次の日次または週次リセットを待つ必要があります。
Windsurfの月額料金はいくらですか?
Freeは$0、Proは月額$20、Maxは月額$200です。Teamsには月額最低$80があり、2席でその最低額を満たすとフルシート1席あたり$40です。Enterpriseは個別見積もりです。
Windsurfの1,000クレジットはいくらですか?
現在のセルフサービスプランは、旧来の月次プロンプトクレジット枠を使用していません。公式ドキュメントには、従来のクレジット制Enterpriseアカウント向けとして、1,000共有クレジットで$120と記載されています。新しいセルフサービスの超過利用は、オンデマンドクレジットを通じてモデルのAPI定価で請求されます。
Windsurfに学生割引はありますか?
2026年8月13日時点で、Windsurfの公開料金ページに学生向けプランや学生割引は掲載されていません。認証対象の学生はGitHub Copilot Studentを利用でき、この分野で有料相当の機能を無料で使える直接的な代替候補になります。
Windsurfの返金ポリシーは?
Windsurfは、新規契約者が気持ちを変えた場合、サブスクリプションを利用する前なら返金を申請できるとしています。従来のアドオンクレジットから移行した未使用の追加利用残高も返金でき、移行条件の対象となる年間契約者は残りの月数分の返金を申請できます。いずれも個別の条件であり、利用後の包括的な返金保証ではありません。
Windsurfに年間請求はありますか?
現在のセルフサービス公開ページに掲載されているのは月額料金だけで、新規のFree、Pro、Max、Teams購入者向け年間割引は公開されていません。従来の年間Pro・Teams契約がドキュメントに残っているのは、2026年3月のクォータ移行前から存在していたためです。
Windsurfの料金は2026年に変わりましたか?
はい。2026年3月に、セルフサービス請求は月次プロンプトクレジット制から日次・週次クォータへ移行しました。新しいProは月額$20、Maxは月額$200です。既存の月額$15のPro契約者と、開発者1人あたり月額$30のTeams契約者には、旧料金が無期限で維持されました。
CursorとWindsurfはどちらが安いですか?
Windsurf ProとCursor Proは、どちらも月額$20です。Cursorは少なくとも$20相当のサードパーティモデル利用枠を公表していますが、Windsurfはクォータの価値を公表していません。実利用でどちらが安いかは、Windsurfのメーターで不足している利用枠のデータを確認するまで判断できません。
Windsurf Maxを選ぶべきなのは誰ですか?
Proの日次上限が価値ある作業を繰り返し止める場合、または実測したオンデマンド利用額と中断コストの合計が月額$180のアップグレード差額を超える場合だけMaxを選びます。Maxは日次上限をなくし、週次クォータを増やしますが、Windsurfは正確な利用枠を公表していません。
2026年9月3日







