Granola AIの料金(2026年):月額$14で増えるのは履歴、会議数ではない

Granola AIの料金を2026年版で整理。Basicは$0で会議数無制限、Businessは1ユーザーあたり月額$14で、履歴・連携・APIが追加されます。Enterpriseとの違い、隠れた費用、Otter.ai・Fathom・Fireflies.aiとの年間コストまで比較し、最適なプランを判断できます。

Thursday, September 3, 2026Omid Saffari
Granola AIの料金(2026年):月額$14で増えるのは履歴、会議数ではない

Granola AIのBasicプランは**$0で、会議数に上限はありません。Businessは1ユーザーあたり月額$14ですが、増えるのは会議数ではなく、無制限の履歴、上位モデル、各種連携です。10人のワークスペースなら月額$140**。判断の分かれ目は、30日間の履歴制限や会社としてのガバナンス要件が、コストに見合わない制約になっているかどうかです。

Granolaは、通話に目立つボットを参加させるのではなく、端末の音声から会議を記録するAIノートツールです。

Basic、Business、Enterpriseの各プランを掲載したGranolaの料金ページ
Granolaの料金

以下の料金、制限、請求ルール、APIアクセスについては、Granolaの現行料金ページ、請求関連ドキュメント、APIドキュメント、プラットフォーム利用規約をもとに、2026年8月14日時点で確認しています。現在の無料枠は、直近30日間の履歴を表示できるローリング方式です。ノート数に固定上限があるという情報は旧仕様です。

Granola AIの料金早見表(2026年8月)

個人の多くはBasicから始めるのが妥当です。実務チームがBusinessを選ぶのは、履歴や連携が不可欠になってからで十分です。Enterpriseはガバナンスのためのプランです。 現在、公開されている3プランはいずれも会議数が無制限なので、料金を払っても会議の利用枠は増えません。

プラン現在の料金変わること向いている用途
Basic$0/ユーザー/月基本的なノートとチャット。直近30日間を表示進行中のプロジェクト、導入評価
Business$14/ユーザー/月履歴無制限、上位モデル、各種連携、MCP、API、チーム請求プロフェッショナル、小規模チーム
Enterprise$35/ユーザー/月〜SSO、組織ポリシー、自動削除、分析、優先サポートガバナンスが必要な全社導入

Granolaは現在、セルフサービスの年間プランを案内していません。Businessは、アクティブな1シートあたり月額$14で毎月請求されます。Enterpriseはアクティブな1シートあたり月額$35からですが、最終条件は営業経由の注文書で決まる場合があります。

無料のBasicは、履歴が重要になるまで十分使える

Basicは会議回数を制限したお試し版ではなく、継続して使える無料プランです。 Granolaには会議数にも利用期間にも上限がありません。料金を払わなくても、AIで強化されたノート、Granola Chat、共有フォルダ、カスタムノートテンプレート、多言語機能を使い続けられます。

制約が表面化するのは、時間が経ってからです。Basicでは、アプリ上で表示して利用できるのは直近30日間のノートに限られます。古いノートが削除されるわけではありません。Granola側に保持されたままアクセスできなくなり、アップグレードすると履歴全体が再び使えるようになります。

つまりBasicは、記録には寛大ですが、記憶の蓄積には厳しいプランです。創業者が今月の顧客面談をすべて**$0**で記録することはできますが、無料ワークスペースを恒久的な調査アーカイブとしては頼れません。四半期計画、長期の営業案件、採用活動では、仕事が終わる前に表示期間を超える可能性があります。

ダウングレード前には、CSVでデータを退避できます。エクスポートに含まれるのは会議タイトルと要約で、完全な文字起こしではありません。Granolaによれば、数時間以内にメールで届きます。過去の仕事の索引は残せますが、検索可能な完全アーカイブの代わりにはなりません。

請求に関するヘルプセンターには、BasicでもSlackを利用できる一方、ほかの連携は削除されるとあります。現行の料金カードでは幅広い連携機能がBusinessにまとめられているため、Slackは無料枠の例外と考えるべきで、すべてのワークフロー連携が含まれる根拠にはなりません。

Granolaに料金を払わなくてよいのはどんな人か

必要なコンテキストが短期間で完結するなら、有料化する必要はありません。 その週のうちにノートを見直し、必要な要約だけをときどき書き出し、古い文字起こしをNotion、HubSpot、Attio、Affinity、Zapierへ流す必要がない個人事業者なら、Basicで足りる可能性があります。

会議が1か月以内に集中するプロジェクトチームにも適しています。会議を無制限に記録し、共有フォルダを使ったあと、終了時に要約をエクスポートできます。アーカイブが日常業務の前提にならないため、コストは**$0**のままです。

過去の決定を何度も再現したり、ノートを別システムへ手作業でコピーしたり、30日を過ぎて必要な文字起こしを失ったりするなら、Basicは経済的ではなくなります。アップグレードのきっかけは、会議の多さそのものではありません。無料枠では完了できない、価値ある情報検索やワークフローが初めて発生したときです。

Businessの月額$14は、アーカイブとワークフローへの投資

Granolaが使い捨てのメモ帳ではなく記録の基盤になったとき、Businessの$14は価値を生みます。 このプランでは履歴期間の制限がなくなり、より高度なAI思考モデル、すべての連携、請求とユーザー管理の一元化、Model Context Protocolアクセス、APIアクセスが加わります。

Model Context Protocol(MCP)は、対応するAIツールがGranolaからコンテキストを取得するための標準規格です。Businessでは、文字起こしの取得を含め、全会議履歴をMCPで扱えます。その結果、古い通話が孤立したノートのまま眠るのではなく、新しい概要資料や回答の材料になります。

APIアクセスはBusinessから利用でき、Enterpriseでは制御レイヤーが変わります。 Granolaの現行APIドキュメントによると、Businessワークスペースのメンバーは誰でもAPIキーを作成でき、BusinessとEnterpriseの管理者はワークスペースキーを作成できます。Enterpriseでは、メンバーが利用できるAPIスコープを管理者が制御できます。公開されているAPIの従量課金は別途ありませんが、レート制限は適用されます。短時間のバーストでは5秒あたり25リクエスト、継続利用では1秒あたり5リクエスト、または1分あたり300リクエストです。

AI予算全体も同じ粒度で検討するなら、このシート費用と併せてChatGPTの料金解説も確認してください。Granolaの費用は「AIツール」全体の金額に埋もれさせず、会議コンテキストが生む価値で判断すべきです。

Granolaの会議1回あたりの料金

Businessは会議数に応じた従量課金ではないため、使うほど1回あたりの料金は下がります。 1シートは、月に10回の会議でも80回でも同じ**$14**です。

  • 月10回の会議なら、1回あたり$1.40です。
  • 月20回の会議なら、1回あたり$0.70です。
  • 月40回の会議なら、1回あたり$0.35です。
  • 月80回の会議なら、四捨五入して1回あたり$0.18です。
会議回数が10回、40回、80回の場合のGranolaの会議単価を示す3本の立体的な列
$14のシートは利用回数が増えるほど会議単価が下がりますが、有料化で得る本質的な価値は、長く残る記憶です。

会議1回あたりの料金は利用量の比較には役立ちますが、本当の損益分岐点ではありません。Basicの時点ですでに会議数は無制限です。したがってBusinessは、アーカイブからの検索、連携、モデルへのアクセス、管理機能のいずれかで元を取る必要があります。

人件費の前提を明示して計算します。時給$60なら、$14のシートは月14分を取り戻すだけで元が取れます。古いメッセージを探す作業を1度避けるだけでも達成できます。一方、当月より前を誰も検索せず、連携によって手作業が減ることもなければ、回収できる時間はゼロなので、無料のままにすべきです。

公開料金にはボリュームディスカウントがなく、チーム費用はシート数に比例します。

  • 5シート: 月額$70、12回の月払いで$840。
  • 10シート: 月額$140、12回の月払いで$1,680。
  • 25シート: 月額$350、12回の月払いで$4,200。

だからこそ、役割に応じた導入が重要です。顧客調査の責任者には全履歴が必要でも、今週の会議だけを見る同僚には不要かもしれません。Granolaでは1つのワークスペース内に無料メンバーと有料メンバーを混在させられません。そのため予算を抑える方法は、全アカウントを一括でアップグレードすることではなく、Businessが必要なユーザーだけの小さな有料ワークスペースを作ることです。

Enterpriseは、ガバナンス自体が価値になる段階のプラン

Enterpriseを選んでも、通常の会議が1シートあたり$21の差額に見合うほどよくなるわけではありません。価値は、組織を統制可能にすることです。 公開されている開始価格は1ユーザーあたり月額$35で、Businessより少なくとも**$21高い**設定です。

この差額で得られるのは、SSO、Enterprise向けのセキュリティと管理機能、利用状況の分析、優先サポート、組織全体の自動削除期間、共有とAPIの制御、組織全体でのモデルトレーニングのオプトアウト、そして現在パイロットと明記されている組織全体の利用通知機能です。いずれも承認とリスク管理のための機能です。個人の創業者がSSOによって、より優れたノートを得られるわけではありません。

規模が大きくなると、この上乗せ額は無視できません。Enterpriseを10シートで利用すると最低でも月額$350で、Businessより**$210高くなります。50シートではEnterpriseが月額$1,750からなのに対し、Businessなら$700です。したがってガバナンスの最低コストは、税金や交渉後の条件を除いても月額$1,050**以上です。

この追加費用は、セキュリティ審査を通過できる、保持ポリシーを徹底できる、社内の管理されていない共有を防げる、といった場合には正当化できます。長い履歴や連携だけが目的なら無駄です。それらはBusinessで、すでに**$14**で提供されています。

Granolaの見落としやすい費用:シート、ワークスペース、税金、契約条件

Granolaには会議の超過利用に対する公開の従量課金はありませんが、ワークスペースの管理が甘いと、想定より請求額が膨らみます。 変動するのは利用時間ではなく、メンバー数です。

招待を承認すると有料シートになる

有料ワークスペースでは、アクティブなメンバー全員がシートとして数えられます。承認待ちの招待はカウントされませんが、招待が承認された時点で課金が始まります。メンバーの追加や削除に伴う料金は、Granolaが日割り計算します。

誰でも招待できる運用は、予算上のリスクになります。Businessのメンバーが10人なら月額$140です。さらに5人を追加すると、その5人がほとんど会議に出なくても月額の支出は**$210**に上がります。

1つのアカウントが複数ワークスペースで課金されることがある

課金は個人に一括で紐づくのではなく、ワークスペース単位です。1人が2つの有料ワークスペースに所属すると、Granolaによれば、それぞれのワークスペースで料金が発生します。会社のワークスペースとは別に個人の有料ワークスペースを残していると、1ユーザー分の費用が重複する可能性があります。

またGranolaでは、ワークスペースの全メンバーを同一プランにそろえる必要があります。1つのワークスペース内でBasicとBusinessのシートを混在させることはできません。公式ドキュメントが示す回避策はワークスペースを分けることです。シート費用は減らせますが、フォルダやコンテキストも分断されます。

メンバー削除は、気軽に使えるコスト削減スイッチではありません。その人のアカウントはワークスペース内で無効になり、そこに保存された個人ノートへアクセスできなくなります。シートを減らす前に、重要なノートをエクスポートまたは移管してください。

月払いなら年間契約の縛りは避けられるが、返金問題は残る

Granolaのヘルプセンターによると、公開の年間プランは現在利用できず、請求は月払いのみです。年間契約型ソフトウェアにありがちな資金の拘束は避けられますが、Businessを12か月使った場合の**$168**を引き下げる公開の年間割引もありません。

解約は現在の請求期間が終わった時点で有効になります。Granolaのプラットフォーム利用規約では、別の契約に定めがない限り、支払い義務はキャンセルできず、支払い済み料金は返金されないとしています。また、1か月未満の利用でも1か月分として扱われます。Enterpriseの注文書では標準条件が変更される場合があるため、調達担当者は月額料金から返金条件を推測せず、署名済みの注文書を確認すべきです。

表示価格には税金が上乗せされます。Granolaでは、適用される税金は顧客の負担です。有効なVAT番号や納税者番号を登録すると今後の請求額が変わる場合がありますが、過去の税金分をGranolaが払い戻すことはありません。

プロモーションは1つのワークスペースに紐づく

プロモーションコードは、使用したワークスペースに適用されます。別のワークスペースへ移したり、再利用したりすることはできません。無料トライアル中なら、トライアルを短縮するのではなく、終了後の初回支払いにコードが適用されます。

チーム向けプロモーションでは、この点が特に重要です。有料アーカイブを継続利用するワークスペースでコードを使い、そこへ対象メンバーを招待してください。一時利用の個人ワークスペースで使用すると、チームのコンテキストとは別の場所に割引が取り残される可能性があります。

Granola、Otter、Fathom、Firefliesの料金を同じ条件で比較

4サービスの月払い有料シートではGranolaが最安ですが、12か月契約でも常に最安とは限りません。 強みは、年間契約なしで会議数が無制限になることです。弱みは、無料履歴が30日間に限られ、公開の年間割引がないことです。

Otter.ai:年払いは安いが、Business未満には利用上限がある

Otter.aiのProは、1ユーザーあたり月額$16.99、または年払いで月額$8.33と表示されています。Proには、アプリ内録音1,200分月10件のファイルインポート1会議あたり90分という上限があります。

Basic、Pro、Business、Enterpriseの各プランを掲載したOtter.aiの料金ページ
Otter.aiの料金

月払いではGranola Businessのほうが**$2.99安い一方、1年間では逆転します。Granolaを12回支払うと合計$168**、Otter Proの年払い換算は**$99.96なので、Granolaのほうが$68.04高く**なります。

ただし、この年間節約には利用量の上限が伴います。1時間の会議に月40回参加する人には2,400分が必要で、Proの上限の2倍です。Otter Businessは会議数の制限がなくなりますが、料金は月払いで$30、または年払いで月額$19.99と表示されています。会議の多いユーザーは、上限付きのProを無理に当てはめず、Granola BusinessとOtter Businessを比較すべきです。

Otterの無料Basicプランには、月300分の文字起こしが含まれます。Otterとの直接契約は返金不可で、アプリストア経由の購入には各ストアのルールが適用されます。対象となる学生や職員向けにProの学割制度もありますが、現在のヘルプ記事には割引率が掲載されていません。

分数制限よりProの年間料金を優先するならOtterを選びます。会議数が多く、ボットを参加させない端末録音が希望の運用に合い、年間契約を避ける価値があるならGranolaです。

Fathom:無料プランの保存機能が最も充実

Fathomは**$0で、録画、ストレージ、38言語の文字起こしを無制限に利用できます。無料プランでは毎月最初の5件の通話**に高度な要約が付き、それ以降も一般的な要約は利用できます。

Free、Premium、Team、Businessの各プランを掲載したFathomの料金ページ
Fathomの料金

Fathom Premiumは、1ユーザーあたり月額$20、または年払いで月額$16と表示されています。月払いではGranolaが**$6安く**、年間でもGranolaのほうが**$24安い計算です。Granolaの合計は$168**、Fathom Premiumの年払い換算は**$192**です。

共同ワークスペース向けのFathom Teamは、1ユーザーあたり月払いで$19、または年払いで$15で、最低2ユーザーからです。Teamを月払いで2シート契約すると**$38からで、Granola Businessを2シート契約した場合は$28です。Fathomのページには90日間保証**も表示されています。

録画と文字起こしを恒久的に残すことが、高度なAI機能を無制限に使うことより重要ならFathom Freeを選びます。端末音声で記録でき、連携も備えたチームアーカイブを低コストで持つことが有料化の目的ならGranola Businessです。

Fireflies.ai:年払いは安いが、AIクレジット制

Fireflies.ai Proは、1シートあたり月額$18、または年払いで月額$10です。1シートあたり8,000分のストレージと、1回限りのAIクレジット20件が含まれます。

Free、Pro、Business、Enterpriseの各プランを掲載したFireflies.aiの料金ページ
Fireflies.aiの料金

月払いではGranolaのほうが**$4安くなります。年払いではFirefliesが有利です。Proは年額$120なのに対し、Granolaを12か月使うと$168で、Granolaには$48**の上乗せがあります。

見落としやすいのがFirefliesのクレジット制度です。高度なAI機能には、利用内容に応じて変わるクレジット料金がかかります。アドオンは50クレジットで月額$5からで、購入したクレジットは翌月へ繰り越せず、AIクレジットの購入代金は返金されません。Granolaは、会議ノートやAPI向けに同様のAIクレジット追加料金を公開していません。

Firefliesのサブスクリプション返金条件は、GranolaやOtterより柔軟です。月払いプランは、会議数が3回以下なら7日以内に全額返金を受けられます。年間プランは、会議数が20回以下なら7日以内に全額返金を受けられますが、年額の一部返金はありません。対象となる学生と非営利団体は、有料プランの10%割引を申請できます。

割引された年間シートとクレジット制の機能が、測定可能なワークフローに合うならFirefliesを選びます。年間契約に加えて第2のAI従量制まで抱えるより、会議と履歴を定額の月払いにまとめたいならGranolaです。

4サービスの判断基準は明快です。会議数無制限、ボット不要の端末録音、月払いのアーカイブを求めるならGranola。把握済みの分数枠に収まり、個人向けの安い年間料金を重視するならOtter。無料の録画・文字起こしを最も充実させたいならFathom。ストレージとAIクレジット制が用途に合い、Proの年間料金を抑えたいならFirefliesです。

よくある質問

Granola AIの料金はいくらですか?

Granola Basicは$0です。Businessは1ユーザーあたり月額$14、Enterpriseは1ユーザーあたり月額$35からです。現在、一般向けのセルフサービス年間プランはありません。

Granola AIに無料版はありますか?

はい。Basicには、会議数無制限、AIで強化されたノート、Granola Chat、共有フォルダ、テンプレート、多言語機能が含まれます。アプリ上で表示して利用できるノートは、直近30日間のものに限られます。

Granola Basicをずっと使い続けられるのはどんな人ですか?

必要なのが当月のコンテキストだけで、有料連携や上位モデルが不要であり、プロジェクト終了時にタイトルと要約をエクスポートすれば足りるならBasicのままで問題ありません。Basicは会議数無制限なので、会議が多いこと自体はアップグレードの理由になりません。

Granolaに学割はありますか?

Granolaが提供するのは、割合による割引より強力な特典です。米国、英国、カナダの認定大学に現在在籍している対象学生は、Businessを12か月無料で利用できる制度に申請できます。公開料金では1シートあたり$168相当です。Student Packは大学のメールアカウントで利用し続ける必要があります。

Granolaの返金ポリシーは?

Granolaのプラットフォーム利用規約では、別の契約に定めがない限り、支払い済み料金は返金されず、支払い義務はキャンセルできないとしています。解約後も現在の請求期間が終わるまでは有料機能を利用でき、その後ワークスペースはBasicへ移行します。

Granolaに年間料金はありますか?

現在の一般向けセルフサービスにはありません。Granolaの請求に関するヘルプセンターでは、年間プランは現在提供されておらず、月払いのみと説明しています。Enterpriseの購入者は、注文書に記載された契約期間を確認してください。

Granolaの料金は2026年に変わりましたか?

はい。現行の構成はBasic、Business、Enterpriseです。Granolaは、以前のIndividualプランと、会議数に固定上限を設けた無料枠を旧情報としています。現在のBasicでは、直近30日間の履歴を表示できるローリング方式が適用されます。

GranolaはAPI利用料を別途請求しますか?

Granolaは、API利用について別料金を公開していません。APIキーはBusinessとEnterpriseで利用でき、文書化されたアクセススコープとレート制限が適用されます。継続利用時の上限は1秒あたり5リクエスト、または1分あたり300リクエストです。

Granola BasicからBusinessとEnterpriseへ分岐する判断フロー
履歴がBusinessを、ガバナンスがEnterpriseを決めます。

月曜日に実行すること

Granolaをチームの恒常的な予算項目にする前に、31日目のテストを実施してください。 目的は、止まっている成果と、有料アクセスを必要とする最小限のグループを特定することです。

  1. 候補者全員をBasicから始める

    通常の会議には$0のプランを使います。料金を判断材料に入れる前に、端末音声での記録、ノート、チャット、テンプレート、共有フォルダがワークフローに合うか確認します。

  2. 30日間、過去情報の検索を記録する

    古い文字起こしが必要になったとき、別ツールへノートを手作業でコピーしたとき、タスクに必要なモデルやコネクターを使えなかったときを、それぞれ記録します。ダウングレード前にはタイトルと要約をエクスポートしてください。

  3. 必要最小限の有料ワークスペースを作る

    アーカイブ、連携、モデル、MCP、APIの必要性を記録できたユーザーだけをBusinessへ移します。5シートなら月額$70、10シートなら$140です。分割によって共同作業が崩れないなら、利用の軽いユーザーは別のBasicワークスペースに残します。

  4. 見栄ではなくポリシーを理由にEnterpriseへ進む

    Businessを1か月契約し、時給$60という前提で、各シートが14分を超える時間を取り戻せるか確認します。Enterpriseの見積もりを取るのは、SSO、自動削除、組織全体の制御、分析、サポート、通知機能のいずれかが承認に必須の場合だけです。

月曜日に下すべき合理的な判断は単純です。当月のノートで足りるうちは$0、記憶やワークフローで元が取れるなら$14、会社の承認にガバナンスが必要なときだけ$35以上です。

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最終更新

2026年9月3日

カテゴリーAI

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