Close CRM 料金ガイド【2026年】1〜10人の営業チームにかかる総額
Close CRMの料金を、営業担当者1・3・5・10人の総額で比較します。月払いと年払いの違いに加え、Call Assistant、電話番号のレンタル、通話・SMS、ChloeのAIクレジットを解説。Essentials・Growth・Scaleの選び方や、Pipedrive・HubSpotとの費用差も確認できます。

CloseのCRM 料金は、1ユーザーなら月払いで月額$19、年払いで月額換算$9からです。ただし、Soloの1席にオプションのCall Assistantと最低料金のレンタル電話番号を加えると、従量料金を除く総額は月払いで約$70、席を年払いにした場合は月額換算で約$60になります。複数の営業担当者で使うEssentialsは、1ユーザーあたり月払いで月額$49、年払いで月額換算$35からです。Chloeは全プランで利用できます。ワークフローの自動化はGrowth以上で、1ユーザーあたり月払いで月額$109、年払いで月額換算$99です。
Closeは、営業先の連絡先、商談、メール、通話、SMSをまとめて管理するCRM(顧客関係管理システム)です。営業担当者が1〜10人の組織なら、創業者や営業責任者が押さえるべき選び方は明快です。チームで使う通話機能付きCRMならEssentials、フォローアップの自動化に席料金の差額を払う価値があるならGrowth、予測発信やアクセス制御が必要ならScaleを選びます。
料金は、2026年10月5日にCloseの公開料金ページで確認しました。 以下は、公表されているUSD建ての料金と、それに基づく独自の計算です。料金を分析した記事であり、ログインして製品を検証した結果や、特定の通話量を想定した試算ではありません。

CloseのCRM 料金:4プランの違いと選び方
Closeの基本料金はユーザー単位です。通話、SMS、追加のAI利用料は、席のサブスクリプション料金に含まれません。表の年払い欄は、年間契約の料金を月額に換算したもので、月ごとに契約する料金ではありません。
出典:Closeの料金ページ。2026年10月に確認。Call Assistant、電話番号のレンタル、従量利用、追加の組織は別料金です。
Soloは、営業を1人で担う創業者向けのプランです。ユーザー数の上限は1人です。 リード数にも10,000件の上限があり、上位プランへの移行を考えるもう1つの理由になります。ここでいうリードは、連絡先をひも付ける企業や見込み客のレコードです。営業を1人で担当する創業者なら、チーム向けプランの料金を払わずに内蔵のコミュニケーション機能を使えます。営業担当者をもう1人加える場合はEssentials以上が必要です。Soloの料金を人数分支払っても、チーム用の契約にはなりません。
フォローアップを手動で管理する小規模チームは、Essentialsを基準に考えるとよいでしょう。 連絡先とリードは無制限で、チームでの共同作業、内蔵フォーム、メール、通話、SMSを利用でき、メッセージやタスクも共通の場所で管理できます。一方、ワークフローは使えません。営業担当者が3人のサービス企業で、リードの割り当てとフォローアップがすでに確実に回っているなら、運用しきれない自動化に追加料金を払わず、このプランを続けられます。
CRMにフォローアップそのものを実行させたいとき、Growthの追加料金に意味が出てきます。 ワークフローとは、リードが条件を満たしたときにメール送信、タスクの割り当て、アプローチの開始などを実行するルールです。Growthには、連絡先リストを順に自動発信するパワーダイヤラーも含まれます。複数の担当者を管理する営業責任者にとっては、繰り返し作業の処理と、対応待ちリストを計画どおりに消化するためのアップグレードです。
Scaleを選ぶ理由は、管理機能と発信機能です。 予測ダイヤラーは複数の番号に発信し、応答した通話を営業担当者につなぎます。担当者ごとにアクセス範囲を変えたい場合や、管理者が進行中の会話に参加する必要がある場合には、カスタム権限、リードの閲覧ルール、通話中のコーチングが重要になります。営業担当者が10人になったというだけで、Scaleを選ぶ必要はありません。
席料金のほかに、どんな費用がかかりますか?
Call Assistantはどのプランでも追加でき、組織あたり月額$50に、1分あたり$0.02の従量料金が加わります。Closeに同期された通話を録音し、文字起こしと要約を作成する機能です。固定料金は組織単位なので、営業担当者全員で共有します。Closeの追加機能と従量料金。
そのため、営業担当者が5人の会社でも追加の固定料金は$50です。担当者ごとに$50を払うわけではありません。5人に配賦すると1人あたり$10、10人なら1人あたり$5になります。1分あたりの従量料金は、実際の利用量に応じて増えます。
電話番号のレンタルも別の費用項目です。Closeによると、番号は月額約$1からで、ほとんどの発信通話は1分あたり約$0.02です。通話とSMSは原価で請求されます。ただし、これらは最低料金や概算の単価です。どの宛先、どの番号種別でも同じ料金になるという意味ではありません。
予算は次の式で組み立てます。 席のサブスクリプション料金 + 運用する組織のCall Assistant料金$50 + 実際の電話番号レンタル料 + Call Assistantの利用分数 × $0.02 + 実際の通話・SMS料金 + 追加AIクレジット代 + 有料の追加組織の料金。
Closeの従量料金ガイドにも、通話料金は国と番号種別で変わると記載されています。概算を実際の予算に置き換えるときは、請求対象の分数と、選んだ電話番号の料金を使ってください。税金が適用される場合は、それも最終予算に含めます。

通話料金とCall Assistantの分単位の料金は別々です
1分の発信通話に、通信費とCall Assistantの利用料の両方がかかる場合があります。発信の単価が約$0.02で、同じ1分をCall Assistantが$0.02で処理する場合、その1分にかかる追加費用の合計は約$0.04です。これは公表されている2つの単価を足した計算であり、Closeが提示する諸費用込みの通話料金ではありません。
実際の請求額を計算する際は、課金対象の発信通話分数をM、Call Assistantの課金対象分数をAとします。発信通話の概算は$0.02 × M、Assistantの料金は$0.02 × Aです。両者の分数は必ずしも一致しないため、分けて集計してください。その他の通話料金、SMS、AIクレジットの購入費は、発生した分を加えます。
料金ページには、常時含まれる無料の発信通話分数は記載されていません。「通話機能を内蔵」とは、担当者がCRM内で電話をかけられるという意味で、通信事業者の利用料が無料になるわけではありません。別の電話システムから移行する創業者は、従来の請求額をこれらの実費に置き換えてから、新しい構成のほうが安いかを判断してください。
組織を追加すると、固定料金も増えます
Closeでは、追加の組織ごとに月額$50がかかります。GrowthとScaleには、サブの組織が1つ無料で含まれます。ここでいう組織は、独立したCRMワークスペースであり、営業担当者の席を追加することではありません。Closeの組織追加料金。
営業組織が1つの会社なら、以下の試算にこの料金を加える必要はありません。サブのワークスペースが2つ必要な場合、追加組織の料金はSoloとEssentialsでは月額$100、GrowthとScaleでは無料のサブ組織が1つ含まれるため月額$50です。この比較は追加組織の料金だけを対象にしています。別のワークスペースのCall Assistant、席料金、従量利用まで含まれるとは想定していません。
営業担当者1・3・5・10人の月額総額はいくらですか?
運用する組織1つでCall Assistantを有効にし、各担当者に最低料金のレンタル電話番号を1つ割り当てる場合、固定費の概算は人数 × 席料金 + $50 + 約$1 × 人数です。以下の金額はすべて、通話、SMS、Call Assistantの従量利用、追加AIクレジット、適用される税金を含みません。電話番号の料金が高くなれば、総額も上がります。
年払いの数字は、月ごとの予算として比較するための換算額です。公表されている年払い単価を使うのは席料金だけで、Call Assistantと電話番号の概算には、それぞれ記載された月額料金を使います。席の年間契約が毎月請求されるという意味ではありません。計算に使った公開料金。
1人:Soloで月額約$70、席を年払いにすると月額換算$60
営業を1人で担当する創業者の場合、組織で共有する追加機能と電話回線1本によって、席料金に約$51が加わります。
- Solo: $19 + $50 + 約$1 = 月額約$70。席を年払いにすると月額換算で約$60、席の年間契約額は$108です。
- Essentials: 席が月払いなら月額約$100、年払いなら月額換算$86。席の年間契約額は**$420**です。
- Growth: 席が月払いなら月額約$160、年払いなら月額換算$150。席の年間契約額は**$1,188**です。
- Scale: 席が月払いなら月額約$200、年払いなら月額換算$190。席の年間契約額は**$1,668**です。
ユーザー数とリード数が上限内なら、まずSoloの料金を基準に検討します。Call Assistantの固定料金はSoloの席料金より高いため、通話の文字起こしや要約が必要でなければ、このオプションを予算に入れる必要はありません。
3人:Essentialsで月額約$200、席を年払いにすると月額換算$158
創業者と営業担当者2人で使う場合は、チーム向けプランが必要です。Call Assistantと最低料金の電話回線3本で、約$53が加わります。
- Essentials: 席が月払いなら月額約$200、年払いなら月額換算$158。席の年間契約額は**$1,260**です。
- Growth: 席が月払いなら月額約$380、年払いなら月額換算$350。席の年間契約額は**$3,564**です。
- Scale: 席が月払いなら月額約$500、年払いなら月額換算$470。席の年間契約額は**$5,004**です。
EssentialsからGrowthに上げると、月払いでは月額$180、年払いの月額換算では$192の追加費用がかかります。従量利用の変化を考慮する前に、フォローアップの自動化によってこの差額を正当化できるかを確認してください。
5人:Essentialsで月額約$300、席を年払いにすると月額換算$230
Essentialsの5席は、月払いで月額$245です。Call Assistantの$50と電話回線の約$5を加えると、固定費の概算は$300になります。席が年払いなら、$175 + $50 + 約$5で月額換算$230です。
- Essentials: 席が月払いなら月額約$300、年払いなら月額換算$230。席の年間契約額は**$2,100**です。
- Growth: 席が月払いなら月額約$600、年払いなら月額換算$550。席の年間契約額は**$5,940**です。
- Scale: 席が月払いなら月額約$800、年払いなら月額換算$750。席の年間契約額は**$8,340**です。
5人のB2B営業チームがワークフローを使うためにアップグレードすると、月払いで月額$300、年払いの月額換算で$320の追加費用がかかります。この差額を生むのは、組織で共有するCall Assistant料金ではなく、席のプラン変更です。
10人:Essentialsで月額約$550、席を年払いにすると月額換算$410
最低料金の電話回線10本と共有のAssistant料金で、約$60が加わります。この人数ではSoloは使えません。以下は、公表されている席料金を使った計算で、人数に応じた割引は想定していません。
- Essentials: 席が月払いなら月額約$550、年払いなら月額換算$410。席の年間契約額は**$4,200**です。
- Growth: 席が月払いなら月額約$1,150、年払いなら月額換算$1,050。席の年間契約額は**$11,880**です。
- Scale: 席が月払いなら月額約$1,550、年払いなら月額換算$1,450。席の年間契約額は**$16,680**です。
10人の場合、EssentialsからGrowthへの追加費用は月払いで月額$600、年払いの月額換算で$640です。さらにScaleに上げると、どちらの支払い方法でも月額$400が加わります。人数が増えたから自動的に上位プランへ移るのではなく、必要な業務機能を明確にしてから購入してください。
ChloeやAI機能は、どのプランで使えますか?
Closeに内蔵されたAI営業エージェントのChloeは、全プランで利用できます。ワークフローの自動化と、ワークフロー内でのChloe利用が初めて含まれるのはGrowthです。現在の料金・機能比較表では、この2つを分けて判断できます。
Chloeは、見込み客への自動発信と適格性の確認、商談予約、CRMレコードの更新、リードデータの補完、パイプラインに関する質問への回答ができます。比較表では、バッチ発信、データ補完、ベータ版と記載されたChloeチャットが、4つのプランすべてに含まれています。創業者はSoloで、小規模な営業チームはEssentialsでChloeの利用を検討できます。
GrowthとScaleには、自動化の機能が加わります。ワークフロー内でのChloe利用、自動更新、リードの要約、次のアクションの提案、AIによるメールの書き換えです。Scaleではさらに、Chloeのエージェント、プロンプト、設定へのアクセスを制限できます。CloseにAI機能があるという説明だけでGrowthの追加料金を払うのではなく、必要な機能がそのプランに含まれるときに選んでください。

付属クレジットは月ごとの利用枠です。AIが無制限になるわけではありません
Soloには、月500 AIクレジットが含まれます。Essentialsは1ユーザーあたり1,000で、組織内で共有できる枠は月10,000まで。Growthは1ユーザーあたり1,500で、共有枠は15,000まで。Scaleは1ユーザーあたり2,000で、共有枠は20,000までです。クレジットは毎月更新され、翌月には繰り越せません。追加クレジットも購入できます。CloseのAIクレジット付与枠。
Chloeを利用できることと、すべての処理が無料であることは別です。Closeによると、ChloeはAIクレジットに加えて通話料金も消費します。料金ページには、追加クレジット全体に適用できる一律の単価や、付与枠を完了した営業通話の件数に換算するための確かな基準はありません。そのため、上の試算では追加のAI費用を変動費として扱っています。
営業責任者が確認すべきなのは、付属の共有枠で予定している業務をまかなえるかどうかです。使わなかったクレジットが毎月失効するからといって、営業上の目的が明確でないアプローチを実行する理由にはなりません。
そのほかの上限が、プラン選びを左右することもあります
通話録音の保存期間は、SoloとEssentialsが30日、Growthが90日、Scaleは無期限です。接続できるメールアカウント数は、SoloとEssentialsが3つ、GrowthとScaleが10です。管理者が以前の会話を確認したい場合や、担当者が複数の受信箱を使い分ける場合には、これらの上限が重要になります。Closeの機能上限。
各プランには250個のカスタムフィールドが記載されています。GrowthとScaleには、250個のカスタムアクティビティテンプレートと、月50,000件のカスタムアクティビティが記載されています。カスタムフィールドは業務データの項目を保存するもの、カスタムアクティビティは営業プロセスで繰り返す出来事を記録するものです。見込み客から商談へ進める基本的な運用なら、まず自動化と通話の要件を決め、次に実際に必要なレコード数がこれらの上限に収まるかを確認します。
年払いと月払い:席料金の差を回収できるのはいつですか?
契約期間を通じて席を使い続けるなら、年払いで費用を抑えられます。一方、すぐに契約を縮小する自由は減ります。Closeによると、年払い契約のダウングレードと解約は請求期間の終了時に反映されます。月払い契約はいつでも変更・解約できます。Closeの請求条件。
Essentialsの5席を年払いにすると、年間の席料金は$2,100です。同じ5席を1年間、月払いで契約すると$2,940になるため、計算上の節約額は$840です。Call Assistant、電話回線、従量利用には引き続き予算が必要で、席料金が下がってもこれらの費用はなくなりません。
もう1つの比較方法は、月払いの累計席料金が年間契約額を初めて上回る月を調べることです。人数が変わらない場合、Soloは6か月目、Essentialsは9か月目、Growthは11か月目、Scaleは12か月目になります。これは席料金だけの計算で、返金や、支払い方法による利用量の違いは想定していません。
採用人数がまだ読めない創業者や、営業プロセスを検証中の組織は、月払いを十分に検討する価値があります。その差額は、早い段階で席を減らしたり、解約したりできる選択肢のための費用です。人数とワークフローが安定すれば、公表されている年払い料金を選びやすくなります。
Close・Pipedrive・HubSpot:導入時の料金を比較
PipedriveとHubSpotは、Closeのチーム向け料金より低い金額で使い始められる場合があります。以下は、2026年10月5日に確認した各社の公開料金ページだけに基づく比較です。席の最低料金と、必要な通話環境をすべてそろえた費用は分けて考えます。
Pipedrive:年払いで1席あたり月額$14
Pipedriveは、リードと商談の管理を中心にした営業CRMです。Liteは、年払いで1席あたり月額US$14、つまり1席あたり年間US$168です。Liteの5席は月額換算$70、年間$840で、Close Essentialsの席料金だけなら月額換算$175、年間$2,100です。

5人の場合、席料金の差は月額$105です。ただし、これらの入門プランに同じコミュニケーション機能が含まれると考えるべきではありません。Pipedrive Liteには、リード、カレンダー、パイプラインの管理と、ミーティングインテリジェンスが記載されています。Growthプランでは完全なメール同期と自動化が加わります。まず商談ボードが必要な創業者には、安く導入できる選択肢です。一方、電話を中心にした業務を置き換える営業責任者は、月額$14という表示だけで決めず、実際に必要なコミュニケーション環境の費用を積み上げてください。
HubSpot:2ユーザーまで無料、Starterの表示価格は現在$7から
HubSpotは、営業ツールと無料のCRMを備えた顧客管理プラットフォームです。営業向けの料金ページには、2ユーザーまで$0と記載されています。Starterには現在、1席あたり月額$7からという表示と、1席あたり$20という金額が併記されています。

表示されている最低料金$7で5席を契約できれば、席料金だけで月額$35です。ただし、これは現時点で広告に表示されている導入時の最低価格として扱ってください。確認済みの更新料金や、無条件に適用される年払い単価ではありません。この価格を予算の前提にする前に、請求期間、適用条件、更新時の料金を確認してください。
HubSpotのStarter機能表には、500分の通話と電話番号1つの提供が記載されており、利用できる国に制限があります。これは、担当者ごとにレンタル番号を用意し、従量料金を別途計上したCloseの試算とは異なる構成です。創業者と同僚1人で基本的なCRMレコードを共有するだけなら、HubSpotの無料ユーザー枠に収まります。3〜10人で通話業務を行う場合は、実際に必要な電話番号と通話の条件を決めてから、最低料金を比較に使ってください。
導入先を幅広く検討するには、スタートアップにおすすめのAI CRMを参照してください。営業CRM以外も含めてHubSpotを置き換える場合は、HubSpotの代替サービスで、より広い範囲を比較できます。
Close CRMの評価:料金に見合うのはどんなチームですか?
営業担当者が共通の見込み客リストを使い、通話を営業レコードの中で管理するなら、Closeの料金を払う価値が出てきます。その用途ではEssentialsを最初の候補にします。Growthを選ぶには、より明確な理由が必要です。アップグレードの差額は、月払いで1ユーザーあたり月額$60、年払いの月額換算で1ユーザーあたり$64です。Closeのプラン料金。
5人の営業組織なら、月払いの$300、または年払いの月額換算$320という追加費用を正当化する条件を書き出してください。自社の労働時間あたりのコストや、顧客を1件獲得したときの貢献利益を使います。アップグレード費用を時間あたりの金額で割るか、追加受注から得られる貢献利益と比べてください。その結果が、自社で必要となる損益分岐の条件です。生産性向上が保証されるという意味ではありません。
GrowthからScaleへの追加料金は、どちらの支払い方法でも1ユーザーあたり月額$40です。5人なら差額は$200で、予測発信、リードのアクセスルール、通話中のコーチングなど、必要な機能のために払う金額です。そうした要件がなければ、Growthを続けてください。
- 通話、メール、SMSを連絡先や商談と同じ場所で扱えます。
- Essentialsなら、ワークフローを契約せずにチームで共有できます。
- Chloeは全プランで利用できるため、AIへのアクセスだけを理由にGrowthへ移る必要はありません。
- Call Assistantの固定料金は、組織単位で共有できます。
- 通話機能を内蔵していても、従量料金はかかります。
- Soloの上限は1ユーザー、リード10,000件です。
- ワークフローを使うには、Essentialsから席料金を大きく引き上げる必要があります。
- AIクレジットは毎月失効し、年払いの席契約は期間終了まで解約が反映されません。
Close CRMのAPI:全プランに含まれます
Closeは、APIアクセスとイベントログを全プランに掲載しています。APIは、別のシステムがデータを読み取ったり変更したりするための接続口です。CloseはAPIキーまたはOAuthによる認証に対応しています。APIへのアクセスだけを理由にGrowthを購入する必要はありません。料金ページはリクエスト数の無制限や無料での実装を保証するものではないため、連携の構築費用は別途見積もってください。
Close CRMの外部連携:接続先の契約料も予算に入れます
Closeの外部連携の項目は、4つのプランすべてに含まれています。どのプランで利用できるかは確認できますが、接続する外部アプリの料金までは含みません。ソフトウェアを集約する創業者は、移行後も残る契約を一覧にし、比較する費用に加えてください。CRM自体が安くなっても、それ以外の業務環境が高くなれば節約にはなりません。
Close CRMのアプリ:モバイルアプリは全プランで使えます
CloseのiOS・Androidアプリは全プランに含まれます。外出先でもCRM、通話、SMS、レポートを管理できます。デスクから離れて働く担当者も、アプリを使うためだけに上位プランへ移る必要はありません。通話、SMS、そのほかの従量料金は引き続きかかります。Closeのアクセス・アプリ機能表。
契約前に確認したい、AI業務ワークフローの点検チェックリスト
担当者が必要な仕事を完了できる、最小のプランから検討してください。次のチェックリストを使うと、料金比較を創業者が承認できる予算に落とし込めます。
利用人数と必要な機能を数える
CRMを使う創業者も含め、席が必要な全員を数えます。手動の発信、ワークフローの自動化、予測発信、リードへのアクセス制限のどれが必要かを書き出してください。料金に人数を掛ける前に、要件を満たすプランを選びます。
共有の固定費と従量料金を加える
Call Assistantが必要かを決めます。担当者ごとに実際に使う番号種別を選び、そのレンタル料金を使ってください。実際の通話、SMS、Assistantの利用分数、追加AIクレジット代、サブの組織の費用を加えます。Closeでは、BillingのUsageで利用残高を確認できます。
アップグレードの損益分岐条件を書き出す
GrowthやScaleを選ぶ場合は、席の追加費用を自社の人件費や顧客あたりの貢献利益と比較します。差額を払う理由になる具体的な繰り返し作業や、管理上の要件を明記してください。見込んだだけの成約率向上は、予算に織り込まないようにします。
業務フローが明確になってから契約期間を決める
年間の席料金と、月払いで得られる柔軟性を比べます。契約前に、解約が反映される時期、返金保証、最終的な請求条件を確認してください。営業費用の責任者が、固定費の予算と従量料金の予算をいつでも把握できるようにします。
Closeの料金について、よくある質問
Close CRMに無料プランはありますか?
Closeの現在の料金ページに、恒久的な無料プランはありません。クレジットカード不要の14日間のトライアルがあり、通話とデータ補完に使える$5のクレジットが含まれます。公開されているプランでは、Closeの契約を無料で使い続けることはできません。創業者と同僚1人で基本的なCRMレコードを共有するだけなら、この比較の中で無料の選択肢となるのはHubSpotの無料ツールです。
Close CRMは1ユーザーあたりいくらですか?
Soloは月払いで$19、年払いで$9、Essentialsは$49または$35、Growthは$109または$99、Scaleは$149または$139です。いずれも1ユーザーあたりの月額で、年払いは月額換算です。Soloは1ユーザーに限られます。従量料金とオプションの追加機能は、これらの席料金に含まれません。
Chloeとは何ですか?どのプランで使えますか?
ChloeはCloseに内蔵されたAI営業エージェントです。4つの全プランで利用でき、月ごとのAIクレジットも含まれます。GrowthとScaleでは、ワークフローの自動化と、ワークフロー内でのChloe利用が加わります。録音、文字起こし、要約を行うCall Assistantは、別料金の追加機能です。
通話とSMSの料金はいくらですか?
Closeは、通話とSMSを原価で請求します。ほとんどの発信通話は1分あたり約$0.02で、電話番号は月額約$1からです。Call Assistantには別途、組織あたり$50の固定料金と1分あたり$0.02がかかります。どの番号や宛先にも適用される、諸費用込みの一律料金ではありません。
AIクレジットは追加購入が必要ですか?
予定しているAI業務で、付属の月間共有枠を超える場合に限り必要です。クレジットは翌月に繰り越せず、追加購入は可能です。Closeの料金ページは、AI営業通話1件あたりの共通単価を示していません。付与クレジット数から、根拠のない通話可能件数を算出しないでください。
Closeは解約できますか?返金は受けられますか?
料金ページには、購入後30日間の返金保証が記載されています。月払いプランは、いつでもアップグレード、ダウングレード、解約ができます。年払いのダウングレードと解約は、請求期間の終了時に反映されます。年払い契約を解約すればすぐに返金されると考えず、購入時の返金条件を確認してください。
Closeに学割はありますか?
この記事のために確認した公開料金ページには、一般向けの学生割引は掲載されていません。Closeから購入に適用される具体的なオファーを確認できない限り、公表されているプラン料金で予算を組んでください。
CRMソフトには、どのくらいの費用がかかりますか?
ここで比較した公開の入門プランでは、Close Soloは席を年払いにすると月額換算$9から、Pipedrive Liteは年払いで1席あたり月額US$14から、HubSpotには2ユーザーまで$0の選択肢があります。通話が必要なチームは、これらの最低価格をCRM全般の予算と考えるのではなく、電話環境全体と必要なワークフローのプランを比較してください。
Close.ioはCRMですか?
はい。Close.ioはCloseを指し、連絡先と商談の管理に加え、メール、通話、SMSを内蔵する営業CRMです。現在の料金プランはSolo、Essentials、Growth、Scaleです。
CRMとは何ですか?具体例も教えてください
CRMは、見込み客や顧客のレコード、営業上の会話、次に取るべきアクションをまとめて管理する仕組みです。Close、Pipedrive、HubSpotがその例です。創業者にとって大切なのは、通話とフォローアップも含め、選んだプランで営業担当者の仕事を完了できるかどうかです。
最もおすすめのCRMはどれですか?
この購入判断で、すべての組織に共通する最優先の選択肢はありません。通話中心の小規模営業組織ならClose Essentials、安価な視覚的パイプラインならPipedrive Lite、2人で基本的なレコードを共有するならHubSpotの無料ツールを、最初の候補として検討してください。業務との相性に基づく推奨であり、市場シェアの順位ではありません。
比較しておきたいCRMを3つ挙げるとしたら?
この料金比較の候補はClose、Pipedrive、HubSpotの3つです。実際のコミュニケーション業務をカバーするプラン、席の固定料金、追加の電話料金と従量料金を基準に選んでください。
AI業務ワークフローの点検チェックリストを手元に
上の予算チェックリストをCRM選びに活用し、新しいワークフロー比較や運用のヒントをメールで受け取ってください。
- 最終更新
- 2026年10月5日
- カテゴリー
- Growth







